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犬の名前を付けるには・・・?

2008-09-12 10:40
鳥猟犬の名前は愛玩犬と違って遠隔での呼びに対して反応しやすい名前が肝心であります。

***** 血統証上の名前と呼び名を個別に付けている方も居ます。*****

呼び名は強い風の日でも聞き取りやすく!短くて一語で呼べるのが犬から言わせて貰うと聞き取りやすく・・・!反応しやすうございます。

「ジェイク」・「デューク」・「テックス」等の名前は良いと思います。!

僕の先輩ハンターは3頭の犬に「やる」・「だす」・「とる」と命名していました(笑)

僕がメモしている子犬の名前候補一覧であります。
アイウエオ順に記載しています!参考になればご利用下さい。

アスター・アミ・アロン・アンナ・イルミナ・イレーネ・ウィバー・ウィリー・ウォリア・エール・エディー・エミール・エミリー・エミリー・エリア・エリン・エルザ・エルナ・エンジェル・オッディ・カスター・キー・キシン・キャシー・キャスター・キャッシー・キャッシャー・キャッスル・キャロル・キャロル・キャロン・キャロン・キューティ・ギルガー・キルダ・クールタン・クラブフット・クラン・クルベット・ケイト・ケーシー・ケリー・コロナ・サーシ・サドラー・サラ・サリー・サンドラ・シーン・ジーン・ジェーン・ジェシー・ジェッシー・シェル・シオニー・シオルヴァー・ジック・シビル・ジャスティ・シャドー・ジャニー・ジューノ・ジューン・ジューン・ジュピター・ジュリエット・ジョー・ジョーカー・ジョーク・ショット・シルビア・シルビヤ・スキッパー・スター・スタッグ・スポット・セコア・セシル・ソア・ソフィー・ダイス・タソ・ダリー・ダンサー・チェイザー・チェスター・チェック・チャーム・チャミー・ヂューク・ディーモン・テスター・デビット・デリア・ドーラ・ドール・トムボーイ・トレイシー・ナーヴァス・ナッティ・ナット・バーブル・バール・ハイペシア・バスター・バッティー・パット・パディー・バトラー・バトラー・パトリシア・バナー・バナー・ハニー・ハミー・ハリー・バルー・バルキー・バルダ・バルダー・バルド・バルボン・パレット・バング・ビディ・ビビアン・ビビッド・ビューティ・プラック・ブランカ・フランク・フリック・プレーヤー・ブロウニー・フローラ・ブロッチ・ベゼル・ベゼル・ベッカー・ベリー・ベルトラン・ベルベ・マーカス・マーベル・マイケル・マスター・マドンナ・マンリー・ミスト・ミック・ミッチー・メディア・モナーク・モノラ・ライダー・ラマース・ラリー・ラロッシュ・ランサー・ランディー・ランディー・ランドマーク・リーベル・リゼッター・リゼット・リンダ・リンダ・ルイ・ルーシー・ルーディー・ルーディー・ルーラ・レイ・レイプ・レイン・レーダー・レスリー・レッドキャップ・レッドキャップ・レナ・ロータス・ローラ・ローレル・ロシオ・ロッキー・ロッシュ・ロッティ・ロバート・ロベルト・ロボ・ロンプ・ヲルター

僕が次回繁殖する血統証の名前はレキシントン・ラッキー・トリガー(Lexington Lucky Trigger)とミッヂ(Midge)と決めております。 

米国への訪問(Visit to US)

2008-06-15 09:48
久しぶりの書き込みであります。
うっとうしい天気が続いていますが皆さんの愛犬は元気ですか?

 さて、僕は10月にエルフューケンネルのルーツを辿り純粋エルフューポインターを購入する為に米国への訪問を決意しました。
28年間僕なりのエルフューを研究して参りましたが、最終段階の僕が使役し孫の哲敬君に引き継ぐポインターの遺伝子プール(種畜)を構築する決心を致しました。

* 10月3日福岡国際空港~ニューヨークへ
* 10月5日~8日ボストンへ
ボストンではあの有名なDr.David Calcagni(Autumn Memory Kennels)氏へのアポ(appointment)を取る事に成功しました。米国は10月になると狩猟と競技会の幕開けで忙しい中スケジュールを調整して頂き6日に逢ってくれるという夢の様な事態で僕は興奮して血圧が上昇中であります。

カバー(藪)ドッグでは右に出るものが居ないと云われる巨匠で森の学部長(最古参)と言われるデビット・カルガニ博士が僕たちの訪問を楽しみにしているようです。・・・もう心臓パックン・パックンであります・ハイ

* ボストン滞在中にエルフュー犬舎を訪れエルフュー犬舎主でチョークボアー犬舎も経営のガンドッグ・トレーナー、ブライアン・ヘイズ氏に逢ってエルフューポインターの見学と故ロバートG.ウィール(Elhew犬舎の創立者)氏のお墓参りと奥さんのガトラ婦人にも面会出来ればと期待しております。

* 9日~カリフォルニア州サクラメントへ・・・11日からチャッカー猟の解禁なので・・・僕をエスコート(escort)してくれるI氏がチャッカー猟を楽しむので僕はビデオカメラによる撮影です。

* 帰国は16日を予定しています。

さて、この訪問で購入したエルフュー・ポインターは・・・多分日本到着は来年の9月頃になります。
可能ならば交配して持込で輸入したいのですが・・・タイミングが悪い場合は牡・牝・・・2頭の輸入の可能性も考えられます。

何はともあれ渡米の記録ビデオや写真も・・・又輸入後の飼育管理・繁殖・訓育・訓練の一部始終を全てをHP等で報告します。

ここに僕の悲願でもあった紳士の使役する快適で立派なシューティング・ドッグとその遺伝子プール(種畜)が構築されるのであります。

回収出来る鳩を使った置き鳥訓練!

2008-03-19 09:51
回収出来る鳩を使った置き鳥訓練!


 置き鳥訓練と言っても様々な目的で訓練します。
今回は飛翔したゲームを見送る忍耐力の訓練についてお話しです。
 先ず、「放鳥機・釣り用リール・鳩・リール固定用のアンカー・チェックコード固定用のアンカー・アンカーを打ち込むハンマー「を用意します。
 釣り糸の先端にリリアン(鳩の足を傷つけない為)を使った足を固定する罠を作り鳩の足を縛り、放鳥機にセットし、隣へリールをフリーにしアンカーで固定し、リール近くへチェックコード固定用アンカーを絶対抜けない様に打ち込み準備完了です。
 風下よりチェックコードを付けて放犬しポイントさせます。
ポイントした犬のチェックコードを掴みフラッシュ(飛び込み)を命じ、放鳥器のスイッチON・・・鳩が空中高く舞い上がります。
犬を静止させて優しく声をかけながら褒めて煽ててやり乍ら飛翔する鳩を落ち着かせながら見送らせます。
暫くすると鳩は諦めて地上に降り立ちます。?
この時にその鳩を視認して追いかけようと(リマーク)するが!落ち着いた行動で制止させて暫く見送り動作と同じ様に褒めちぎりながら!我慢させます。
この時点でリマーク行動があまりにも激しい場合は見送っている間にアンカーへしっかりチェックコードを結びつけ2~3メートルの余裕を保たせ・・・犬が思いっきり駆けだしテックコードが張り切る瞬間を見計らって「明確な大声」で「ウオー(止れ・待て)」のコマンドを使う、犬は一瞬宙返りのようなショックで止まります、何知らぬ調子で飛翔鳥の見送り時と同じ行動で優しく接してやる事の反復訓練等で完成犬に近づきます。
「☆☆ご注意下さい?☆☆」
この訓練のプロセスに秘められた、例えば、「優しく声をかけながら褒めて煽ててやり乍ら」とか?「明確な大声でウオー(止れ・待て)」等のメンタル動作やコマンド(命令語)が使用されますが、これは家庭訓育で教えるべき事柄でありまして、この様な事柄をしっかりと学習されている事を前提の訓練ですので勘違いして・・・只、この手順で訓練すれば完成だと早合点しないで下さい。
「☆☆家庭訓育で教えるべき事柄とは?☆☆」
カムイン(来い) ステイ(待て) ウオー(止れ) シット(坐れ) ヒール(後え) アップ(飛べ) ダウン(伏せ) イン(入れ) そしてクワイエット(静かに)等を出来ればこれ等を生後40日までに「運搬」も含めて教えておきたい物であります。
このコマンド(命令語等)の中でも指示犬として絶対に不可欠なのは「カムイン(来い)・ウオー(止れ)」です。
この二つのコマンドが出来て無い状態で「パッフェンベルガーやトルムラーの犬の行動学理論に基づいて生後49日位から仕事(鳥猟)を教える」と最初は成功しますが?必ずダービーブローク(Break)に繋がります。

 Derby Break(ダービーブローク)には!其の時の犬に対しての言動により大わけ3つのタイプが存在します。
1つ目は、主人を無視(ハンドルに乗らない)して一人猟をしてしまい、つなぐ事も困難な状態・・・・然し、ゲームソナー等を使って紳士的では無いが、一応鳥を捕る事は可能である。

2つ目は、あれほど鳥に強かった犬が主人を無視(ハンドルに乗らない)し、つなぐ事も困難な状態で深追いしてしまうが鳥が出ない状態・・・鼻と頭を使った捜索ではなく目と興奮を伴った行動で一見猟欲が出た犬の様に感じられる行動であります。

3つ目は、ハンドルに乗らないので電気ショックや乱暴な声や折檻のために精神的に参ってしまい尻尾を垂らし一見シャイな犬に見受けられる様になります。

 僕は以上の事柄が理由で、諸先輩やプロトレーナー等から良く聞く話で「幼犬で良いやつは最後には駄犬になる」っと云うのは、基礎訓育・訓練の出来てない状態からだと信じております。

放鳥鶉を使っての訓練での弊害云々?

2008-01-29 21:45
 僕は、鳥猟犬の訓練に養殖した鶉を何時も使っているが、これは旨く用いれば大変素晴らしい事であります。
この技術の要点は、フィールドへ放した鳥を犬にポイントさせるのです。
 然し、或る人々にとって養殖した鳥を使用する事は議論の的である。
或る訓練者は、ほんの足しにしかならないか或は全く効果が無いと思い、ゲームに対し甘くなり、良い犬を台無しにする事があると考えている方も居ます。
 ゲームに対し甘くなるという意味は、ポイントに強烈さを失う傾向があると言う意味である。
又、他の人はポイントして尾を振ったり、知っていて知らぬ振りをしたり(ブリンキング)、見落したり(ドロッピング)するのを養殖鳥のせいにしています。
僕の経験では、これらの意見は経験の不足か、噂か、或は養殖鳥を使用を誤って教えた結果だと思います。
 この様な議論は実際に皆さんが経験した結果を主張しているので・・・?・・・結果的には全て正解なのです。
然し、これでは特に当地は自然鳥が少ない環境なので・・・この論議の的の迷路から脱出しなければ・・・!鳥猟犬に鳥を教えることが出来ません!
僕は40年前より鳥猟犬の訓練を始めて以来放鳥鶉を使っていますが良い結果だけで悪い結果は一度も経験していません。
ここで僕が見たり聞いたりした経験から、幾つかの失敗になる事柄と解説をしてみます。

1、仔犬の基礎訓育(年齢に応じた社会化や協調性等)・訓練(呼戻し・運搬等)が出来ていない?
 この様な仔犬を放鳥鶉に当ててポイントさせフラッシュさすと飛翔した鶉を追いかけて行き最後には銜えるかもしれない?
若し銜えたなら「持って来い」の運搬命令で運搬させ褒めてやる事で主人と共に狩をする楽しみと同時に「狩猟本能と協調性本能」に目覚め(本能を引き出す)ます。
若し運搬が出来なかったら鶉を銜えて逃げ回り「主人は!ノオ・待て・コイ」等と理解出来ない単語を使い大声で怒鳴りまくる始末?
仔犬は混乱して何をすれば主人が喜んでくれるか解らなくなり!本能的な特質を引き出すどころかチンプンカンプン・・・?
 又、飛翔した鶉が眼に入らなかった場合残臭に興味を持ち鼻を下げてガツガツと嗅ぎ回りだすと即カムイン(来い)の命令又は、声をかけてその場を立ち去る行動をとり次のバードフィールド(放鳥鶉に近く)へ誘導する事で鼻が下がってベタつく行動は回避出来るが!指示にも答えない場合は、仔犬にとって理解出来ない単語を発して混乱させてしまい結果として鼻の下がったベタつき犬にしてしまいます。

2、放鳥用の鶉をフィールドまで運ぶ時犬に絶対悟られない様に運搬する事が不可欠です。
 運搬の時は細心の注意をして犬に鶉の臭いが伝わらない所に積んで運搬する事です。
これを怠ると必ずフラッキングとかブリンキング等のゲームに甘くなる原因になります。

3、放鳥鶉は極力!放鳥器を使用しないことです。
 放鳥器で基礎訓練を行うと仔犬は本能の捜鳥能力を引き出すことが出来なく逃げ回る鳥の捜索技術の妨げになります。
放鳥器を頻繁に使って訓練した犬に良く見かける光景で?例えばFTの決勝コース等で放鳥した鶉や雉に対して近くへ接近してもポイント出来ず混乱している犬を見かけた経験があると思います。
これは犬の捜鳥能力に由来する結果で詳細な結論は書きませんが放鳥器の弊害で、其処に鳥が居たのか居るのかといった判断能力の欠如が原因です。

まだまだ色んな事が考えられるのですが立派な狩猟パフォーマンス犬にする為には、上述のような事柄から考えてみても!失敗の無い訓練方法は訓練を行なう前に「仔犬の社会化・訓育・訓練」が要求される為に「三つ子の魂百まで」と言われますが犬の発育年齢は人間の7~10倍なので殖者重大な責任があるのです。

沢山自然鳥(小綬鶏はわいてました)が居た頃は鶉を5~6羽使って主人との狩猟本能と協調性を旨く結びつける訓練を行い次からは自然鳥を相手に訓練しましたが自然鳥の減少した昨今置鳥訓練が頻繁に行なわれる事になるので失敗の無いように心がけたいものであります。

因みに、あの有名なエルヒュー犬舎のElhew Snekfoot は8ケ月齢までに800羽位の放鳥鶉に合わせていたそうです。

鳥猟犬は上述の様な事柄に従わなくても「鳥猟専門に」改良繁殖されている為にソコソコの狩猟パフォーマンスはするので「やれ鳥に弱い・鼻が低い・べたつく・協調性が悪い」等と犬のせいにして自己満足している方も居たりして本当に悲しい宿命だと思います。

F.Tの審査や運営はどの様に進められているのだろう・・・?

2008-01-21 15:40
F.Tの審査基準にはどの様な項目があるだろうか・・・?
又、これらの問題をどの様に処置して居るのだろうか・・・?

アウト・オブ・ジャッジメント,Out of Judgment,審査が出来ない事
アクシデンツ,Accidents,事故
アシスティング・バンドラーズ・ツウ・ロケート,Assisting Handlers to Locate,ハンドラーに犬の居る場所を見つけてやる事
アドバータイジング・スターティング・アワーズ・オブ・ステークス,Advertising Starting Hours of Stakes,前もってステークの出発時間を知らせる事
アナウンスイング・パーバス・オブ・セカンド・シリーズ,Announcing Purpose of Second Series,2回戦を行なう為の目的を発表する
アンプロダクティブ・ポイント,Unproductive Points,ゲームが出なかった場合のポイント(日本では認定と称す)
インクアイアーズ・フロム・ハンドラーズ・アンド・オーナーズ,Inquiries from Handlers and Owners,ハンドラー或は、オーナーからの質問
インティミデーティング,Intimidating,犬を脅かす事
ウィズホルディング・プレイスメンツ,Withholding Placements,賞位を保留する事
ウォーク・オア・ライド・ステークス,Walk or Ride Stakes,徒歩でやるステークか、乗馬でやるステークか
エデュケーティング・ハンドラーズ,Educating Handlers,ハンドラーを教育する事
オーダー・オブ・ステークス,Order of Stakes,ステークの順番
オーバーバーティネス・イン・バードフィールド,Overbirdiness in Birdfield,ゲームの居る場所でバード・ワークをしつこくやる事
オーバーラッピング・オブ・インポータント・イベント,Overlapping of Important Events,重要なトライアルが重なって行なわれる事
オフィシャル・オブザーバー,Official Observer,クラブ役人からなる監視人
カミング・フロム・ビハインド,Coming from Behind,後方向から犬が来る事
カンセント・オブ・ハンドラーズ。ツウ・リブレーシング・オア・ツウ・プレイシート・フォアー・バイ・ドッグ,Consent of Handler to Rebrac insr or to Bracemate for Bye Dog,再組み合わせ、又はバイドッグとの組み合わせについてハンドラーが許可する事
キャッティング・クリップルド・バード,Catching Crippled Birds,半矢か弱いゲームに噛み付くこと
グラッピング,Grabbing,犬の首輪を掴む事
グランド・ワーク・ヴァーサス・バードヒールド,Ground Work vsl Birdfield,グランドワークとバードワークにおける演技の比較
コンポールソリー・タイトル・ステーク,Compulsory Title Stakes,チャンピオンのタイトルをどうしてもつけなければならないステーク
サークリング・バース,Circling Birds,逃げるゲームを廻り込んで止めようとする事
サブステテューション・オブ・ハンドラーズ,Substitution of Handlers,ハンドラーを代える事
ジャッジ・ブックス,Judges Books,スコアブック
シューティング・バイ・ハンドラー・オブ・バッキング・ドッグ,Shooting by Handler of Backing Dog,バッキングしている犬のハンドラーが銃を撃つ事
ショート・コースズ,Short Courses,ヒート時間前に終ったコース
ショート・ツウ・キル・ステークス,Shoot to Kill Stakes,ゲームを飛翔させて撃ち落すステーク
スカウティング,Scouting,犬を見つける事
スタイル,Style,スタイル
スタンティング・ステークス・オン・インターミーディエット・コース,Qtoiltintr Stakes on Tntermediate Course,一つのステークが終った時に、其のコースの途中から始める事
ストップ・ツウ・フラッシュ,Stops to Flus,犬がゲームの飛翔を見て止まる状態
スピーディング・アップ・ツウ・リーチ・バードフィールド,Speeding Up to Reach Birdfied,バードフィールドに早く走りこむ犬
スモーキング,Smoking,銃を地面に向けて発射して土煙をあげさせる事
セカンド・シサーズ・ドッグ・ウィズ・ザ・バイ・ドッグ,Second Series Dog with the Bye Dog,二回戦に再出走させる犬とバイドッグとの関係
セカンド・シリーズ,Second Series,二回戦
セカンド・視リース・コーリング・ドッグス・バッグ,Second SerieshCalling Dogs Bac,二回戦に犬を呼戻す事
セッティング・ザ・ペース,Setting the Pace,ギャラリーの進行にペースをつける事
ターニング・アウト,Turning Out,犬の捜索線が外側に廻る事
タイミング,Timing,時間あわせ
チャンピオン・シップ,Championships,小さな過失や訓練で一寸したしくじりを見せても、スタイル・ペース・力強さ・バードセンス等の要素の全てを見せた犬
ディススイプリン,Ciscipline,犬を懲戒する事
ディバーディド・プレースメンツ,Divided Placements,賞位を分けて与える事
ディレイト・ショット,Delayed Shot,射撃するのが遅くなる事
テーキング・ドッグス・アップ,Taking Dogs Up,犬を引き上げさせる事
デザーティング・ハンドラー,Deserting Handlers,審査員がハンドラーから離れる事
ドッグ・ローディング・ウェン・タイム・イズ・アップ,Dog Roading When Time Is Up,時間が来たのに尚ゲームを追跡する犬
ドッグス・ナット・アット・スターティング・ポイント,Dogs Not at Starting Point,犬が出発点に居ない場合
トレーリング,Trailing,相手犬を追う事
ドローウィング・ハウ・コンダクチャッド,Drawing How Conducted,抽選?それはどの様にやりますか
ドロッピング・オン・ポイント,Dropping on Point,ポイントして体を落す事
ナチュラル・アリイティー・ヴァサス・フィンツシュ,NATURAL ABILITY VSl FINISH,生れ乍らの本質 対 磨き上げた訓練
バーズ・レフェージング・ツウ・フラッシュ,Birds Refusing to Flush,犬がポイントし、ハンドラーがゲームをフラッシュしようとしても飛翔しない事
バード・ワーク・イン・オール・エイジ・ステーク,Bird Work in All-Age Stakes,オールエイジステークに於けるバードワーク
バード・ワーク・イン・ジュニア・ステーク,Bird Work in Junior Stakes,パピーダービー等の若犬ステークに於けるバードワーク
バードフィールドズ,Birdfields,鳥の居る原野
バードワーク・ウィズ・エラー・ヴァサス・ア・バードレスヒート,Birdwork with Error vsl a Birdless Heat,バードワークで過失のあった犬 対 ゲームに当たらなかった犬
バッキング,Backing,ポイント犬に対してのマナー
ピッキング・ザ・ウィナーズ,Picking the Winners,入賞犬の選び方
ビッチス・イン・シーズン,Bi tches in Season,発情中の牝犬
フェイラー・ツウ・ストップ・ツウ・フラッシュ,Failure to Stop to Flush,ゲームの飛翔を見て止まらなかった場合
フラッシング・フロム・ホースバック,Flushing from Horseback,馬に乗ったままでゲームを飛翔さす事
ブリンキング,Blinking,ゲームの居る場所を知っていながら、わざとゲームを置き去りにして行く事
ブレースメイド・フォア・バイ・ドッグ,Bracemate for Bye Dog,バイドッグのために選ぶ相手犬
ボイス・アンド・ホイッスル,Voice and Whistle,声と笛
ホールディング・ドックス,Holding Dogs,犬を繋いだり待たせたりする事
ポストポンメント・オブ・ドローウィング,Postponement of Drawing,抽選の日時を遅らす事
ライト・ツウ・ラン・オン・ア・パーティキェラー・コース,Right to Run on a Particular Course,自由にコースを選んで走る権利
リーシング・アンド・トランスポーティング,Leashing and Transporting,引き綱をつけたり、持ち運んだりする事
リーランニング・バイ・ドッグ,ReLrunning Bye Dog,バイドッグを2回戦に走らせる事
リブレィシング,Rebracing,再組み合わせを作る事
リベレーション・オブ・バーツ,Liberation of Birds,ゲームの放鳥
ルース・ドッグス・オン・コース,Roose Dogs on Course,コースで邪魔になる犬
レート・オア・オーバールックド・エントリーズ,Late or Overlookek Entries,参加申込みが遅れたり、漏れたりする事
レート・スターターズ,Late Starters,出発時間が遅れる犬
レンジ,Range,捜索範囲
ロースト・ハンドラーズ,Lost Handlers,ハンドラーが迷子になること
ワン・コース・コンピティション,One-Course Competition,ワンコースの競技

結局・・・!
ナチュラル・アリイティー・ヴァサス・フィンツシュ NATURAL ABILITY VSl FINISH 生れ乍らの本質 対 磨き上げた訓練
って事かな~~~~~・・・?

鳥猟犬訓練の著書を出版して43年いまだベストセラーの著者の紹介!

2007-12-12 13:54
                                 著者の紹介

 著者ロバート・G・ホイール氏が子供の頃大好きなヒーローはルーサー・バーバンク(カリフォルニアの有名な植物ブリーダー)、チャールス・ダーウィン(種の起源の著者)、そしてグレゴール・メンデル(エンドウ豆)で実験したオーストリアの遺伝学者)と言う一寸おかしな少年でした。
水耕法という単語が生じる前に、既に十代で、ドイツやアジアから珍しい種子を取り寄せて水耕法で植物を育てたり
1930年代の終わりに大流行したシルバー・フォックス(ギンギツネ)を大学に進学するまで繁殖し大成功しています。
 又、彼は、さらにスポーティング・ブロンズ専門の賞賛を浴びた彫刻家でもあります。
主に自分のポインター、サラブレット(純血種の馬)、野生の動物、および時には胸像で、彼の完璧な作品はニューヨーク州サケッツ・ハーバーのライム・ロック・ギャラリーで見ることができます。

 大学を卒業すると同時に、動物を繁殖する事にすぐ戻り、初めは豚で、交雑を重ね、年間400匹シカゴの豚価格と比較して餌代が安価で施かも最高価格を得る繁殖に成功しました。
この間ずっと、ポインターのケンネルを持っていて、そのプロジェクトで活発に核心を追求していました。
次に乳牛について2年間、血統や重要な雌の系統を猛烈に勉強し、それらの畜産と繁殖について彼に出来ること全て学び、十年を費やし、30,000群れ以上からなる、ニューヨーク州で最も高い脂肪を生産する群を持ち、農場主を魅了するミルクとバター脂肪の記録を達成し多くのチャンピオンを作りました。
その1頭のナショナル・チャンピオン--グリーナウェイ・デンバー・サバランと命名された若い雌牛は、年少の2歳で365日の乳汁分泌期間中に1日2度搾乳し、18,269ポンド(8286キロ)のミルクを生産したそうです。
次に、サラブレットの競走馬の繁殖に没頭するようになりました。
ここでの核心は偉大な競走馬ネイティブ・ダンサーを基礎に構築された馬の系統を作る計画でこの馬のハンサムな息子ムービング・ターゲットを候補にし、そしてネイティブ・ダンサーの孫娘にムービング・ターゲットを交配してまあまあの成功を収めました。不運にも犬で試みたように馬の系統を純化(系統)するには、50年間の犬の繁殖と同じ結果を達成するには200年間馬の繁殖をする必要があるので非常に成功した歳1982年に売り払い其の中の1頭ウインは、偉大な競走馬であり続けました。ウインは3年立て続けにニューヨーク州のホース・オブ・ザ・イヤーになり、新しいオーナーのために140万ドルを稼いで、全国のトップ・ホースの1頭になりました。
次に9年間、粗食で良質の肉牛スコッチ・ハイランド・キャトルの群を繁殖し非常に評価を受けています。
 又、1枚の白い羽を持った伝書鳩を基礎に白い伝書鳩の系統を作ったり、非常に静かな七面鳥の繁殖や、とおけいの繁殖などを手がけ世間からは遺伝学者と称されるが本人は只運が良かっただけだと答えたそうです。
その他出版会社の責任者やゼネシー・ブルーイング・カンパニーの経理、販売および広告担当重役等を歴任しながらひたすらエルヒュー・ポインターを系統繁殖を続けたのであります。
又、彼は、生まれながらにしての自然保護論者であり彼の犬舎はセメントやプラスチック材料は見当たらず自然消滅する鉄や木材を使って居るのが特長である。

 この様な経歴を持つ、著者ロバート・G・ホイール氏は、ニューヨーク州スコッツビルに住むエルフュー犬舎の所有者であり、経営者である。

 彼は猟犬の訓練・作出に生涯の大部分を費やした。エルフュー・ポインターと共に猟をし、フィールド・トライアルにおいて、実際にエルフュー・ポインターをハンドルし、審査をして来られた。そして、1936年からシューティングドックの作出に着手され、20年以上に渡るちのにじむような努力研究の結果、こんにちのエルフューケンネルを築きあげた。
彼の主な輝かしい功績は、数多くのナショナルチャンピオンを作出し、1974年に殿堂いりし、1991年にエルヒュー・ダンシング・ジプシーでトップ・シューティング・ドッグ・アワードを獲得・1995年エルヒュー・スネークフットでトップ・シューティング・ドッグ・アワードを獲得・1999年エルヒュー・ラジテーターがトップ・シューティング・ドッグ・アワードを獲得・2005年スネークフットが殿堂入りと言う輝かしい功績を残しています。
1964年ストレスのかからない訓練についての著書・ウイング・アンド・ショットを出版し40年以上たっても現在第6さつでベストセラーの地位を獲得している。
1991年には、ウイングアンドショット本の完全な最新版の2時間のトレーニングビデオを完成しました。
1996年熟練したトレーナーやブリーダーが数年も待ち望んだ著書 スネークフット、ザ、メーキング、オブ、ア、チャンピオンを出版しました。

ロバート・G・ホイール氏は、2002年7月12日の夕方肺炎のため享年82歳で亡くなりました。

その後、エルヒュー・ケンネルはロバート・G・ホイール夫妻が最も信頼のおけるブライアン・ヘイズ氏にエルフユー・ポインターとエルフユーの犬舎号を無料で与えました。
ブライアン・ヘイズ氏は、堪能なガン・ドッグ・トレーナーでロバート・G・ホイール夫妻は彼が大好きで、とてもよい仕事が出来るので生前より2人で決めていたそうです。

1966年(昭和41年)頃までは日本のトライアルマンに対して好意的であったがいつの間にか人種差別とも言われる程に日本人への直接エルヒューの犬の販売を拒んだのであります。
 どうしてこの様な事態になったのか私にとっての研究課題の一つでした。
ウイング・アンド・ショットの翻訳にあたっての彼からプレストン将軍への便りの内容から察するに彼の作出犬エルヒューが日本人の訓練ミスの為に評価されず単なるエルヒューの名前のみ一人歩きし金儲けの為に使われた事が彼の怒りに触れたのではないかと思います。
 犬種の歴史上もっとも素晴らしいポインターの系統の繁殖に成功したエルヒュー犬舎主ロバート G.ウィール氏がウインド・アンド・ショットの翻訳に関連したプレストン将軍への手紙の内容を記載しました。

親愛なるプレストン将軍殿
1966年4月11日
 大変遠方からでしたが貴殿から再びお便りを頂戴出来た事は大変嬉しく存じます。
日本の方々が「ウインド・アンド・ショットの、どの部分でもごきぼうなだけ翻訳される様喜んで居り、又そうされる事を承認致します。
 又私は、カントリー・プレス・パブリッシングカンパニーを所有して居りますので出版者の許可も心配なく得られます。
 私唯一の希望は翻訳された、この本を数冊お送り戴き、又ジャパン・フィールド・クラブの会員となりたい事です。
無論ジャパン・フィールド・トライアル・クラブのいくつかの刊行物が英訳される事を望みます。
貴殿の御出を楽しみにお待ちして居ります。
   敬具   
ロバート G.ウィール
     
     
又、日時は定かでありませんがこれは、本人から聞いた話です。日本の某資本家のかたが通訳を引き連れてエルヒュー犬舎を訪れた時、話には応じてくれたが犬の商談を打診するとエルヒュー犬舎には売る犬は1頭も居ませんとはっきり断られ残念ながら帰国したそうです。
その後に、日本に輸入されたエルヒューの犬は全て第3者を通じての輸入や第3者の繁殖したものです。
エルヒュー犬舎の犬は彼の鑑識眼で確かな仔犬を選別する事により立派な素材犬なのです。
日本では私の知る限りエルヒューの系統繁殖を永年続けている犬舎は一軒もありません。
アメリカでも信頼できる犬舎は、私の調べた限りでは、オータムメモリー犬舎・ヌマーク犬舎・それとクレイジー・ホース犬舎です。
特にオータムメモリー犬舎は、エルヒューの特質を生かした繁殖を行なっている。
オータムメモリー犬舎主は、グラウスの森の若い期待の星と賞賛された、カバードッグの訓練では右に出るものが居ないと言われる超ベテランガンドッグトレーナーです。
彼がエルフュー・ゲームマスターで、グランド・ナショナル・グラウス・アンド・ウッドコック インビテーショナル・チャンピオンシップで3回チャンピオンを獲得した実績の持ち主です。
スネークフットをハンドルしたクリステンセンはロバート G.ウィールに指を突き出して、もしロバート G.ウィールが今すぐスネークをデヴィッド・カルカグニ博士(ボストンを本拠地とする内科医でオータムメモリー犬舎主)に譲渡すれば、1年以内にグラウス・チャンピオンになるでしょう、私はそれを保証すると言ったそうです。
    
     
グランド・ナショナル・グラウス・アンド・ウッドコック インビテーショナル・チャンピオンシップとは、我々日本で狩猟に使役できる素晴らしい夢の様な犬を分類する方法です。アメリカでベスト16頭と考えられるカバー・ドックが招待され、3日かんのランニングでグラウスとヤマシギのフィールドを使い、勝利者は異なる3つのコースで彼らの特質を証明するものです。

Re^1: 鳥猟犬訓練の著書を出版して43年いまだベストセラーの著者の紹介!

2008-01-19 11:01
立派で快適なシューティング・ドッグ(紳士の鳥猟犬)を開発(繁殖・訓育・社会化訓練・訓練・トレーニング)する為には著者の紹介で記した裏の隠れた部分を理解しなくては・・・・・?ロバートG.ウィール氏の著書やビデオで紹介されている奥深いプロセスを理解する事で立派なシューティング・ドッグに恵まれる大事な条件が秘められています。
逆に!僕の周囲のハンター仲間はこの手順とは全く違った事をやっています。
然しながら、ポインティング・ドックは其の為に改良繁殖してこられたもので?よほどの失敗が無い限りポイントも運搬も捜索もソコソコやってくれる悲しい宿命の基に生れています。
僕の永年の経験で感じている事柄は「ポインティング・ドックと人間の教育を混同している様に思えてならないのです。」
仕事の為の人間教育は学ぶ時期や個々の学問の内容を学び忘れ、先に進めず・・・中卒・高卒・・・!或は登校拒否であっても人間社会は何かの仕事は出来る環境にあると思います。
然し、其の仕事に対する能力(生産性等)は千差万別・・・・・・・・ここが一つの仕事を目的に改良・淘汰・繁殖されて来たポインティング・ドックと人間の違いなのです。
人間の社会では、ある目的の為に淘汰するなんて事はありません・・・・・!
逆にポインティング・ドックは数百年品種改良の為に著名なブリーダーによって淘汰繁殖されてきています。
犬は人間と違って本能の発育が非常に早いために・・・・・物指しで計る事は出来ないが!パッフェンベルガーやエーベルハルト・トルムラーの研究内容から察するに!仔犬が生れた直後既に仔犬自ら本能的行動が出来る事から訓育の受け入れ状態にあり生後4ヶ月までにはポインティング・ドックとして必要なものは全て学習受け入れ出来るのです。
又、この時期を逃すと絶対に平凡な犬になってしまいます。
えらそうに薀蓄を書きましたが全て僕が経験した事柄であります。
ここで具体的にエルヒュー系ポインターで僕の驚いた体験を書き記します。
1980年頃の話・・・!
僕たちが何時も雉の訓練を行っていた土佐山田駅北の銃禁での話です。
この場所は僕の猟友F君のホームグラウンドで毎朝排便をさせながら雉にあてている為に!ここの雉は沢山居るが一筋縄ではポイントさせない賢い兵雉であります。
当時は僕も若く狩猟に燃えていたので実猟マンの猟友も沢山居て時々犬自慢をする方をこのフィールドへ案内したのですが僕の英ポやF君の英セは雉をポイントするが他の猟友の犬は臭いをキャッチしても其処に居た雉はスタコラサッサと鍛え上げられた逃避術を使ってポイントさせない!たまにフラッシュポイントは時々見かけたがポイント姿勢は一度も見せてくれなかったのは事実であります。
ある時!僕の英ポの犬舎種から頼まれて某不動産会社の社長に参考犬として見せてやってくれと依頼され社長の東京から数頭購入した80万円~120万円のリュウエリンセターの一番良いと言う犬とF氏のホームグラウンドで共猟することになった。
僕の英ポ(サンランド・シーザ)は当時捜索中酸欠状態になるのか気分が悪くなり瞳孔が開き癲癇のように倒れてしまう病に犯されていました。
犬には心理的なストレスが如何に大事かと言う事をこのシーザに教えて貰いました。
シーザが発病してからは僕との猟に心理的な壁が出来たように感じたのです。っと言うのが「酸欠状態になって気分が悪くなるのを僕と関連付けてしまったようです。」
其の為に今回始めてお目にかかるリューエリンセターとの共猟なので負けることの無い最高のパフォーマンスを見せたいのでハンドラーをF君に依頼し僕は離れた場所から見守る事にした。
シーザは前方左右を一生懸命に捜索していく!一方リューエリン・セターは前に走ったかと思えば帰ってきたりレンジも狭く主人から余り離れないわりには指示にのらない。
結局このフィールドでシーザが3回完全なポイントをし相手犬はバッキングもないし一度も鳥につながらない結果となってしまった。
この後、社長からシーザを売ってくれと言われたが貧乏人の僕は喉から手が出る気持ちであったが発病したシーザの気持ちを考慮に入れて使役して頂ければ問題は無いのですがそういかないのが一般の狩猟者なのでその後シーザを安楽死させたのであります。
其の事を知った社長は現在でも其の事を持ち出し「金も無いくせにお前も馬鹿なやつよ」と笑い話をされます。
PS
このF君は過去に数等の英ポや英セを飼ってホームグラウンドで訓練していたが殆ど雉に遭う事は無かったそうだがサンランド犬舎のセターを購入し僕と訓練を始めてこの場所にこんなに多く雉が居るとは・・・!?っとビックリしたそうです。
やっぱり犬ですよネ~~~

クラーレンス・パッフェンベルガーの理論!”犬の動作の新知識”について

2007-12-12 13:39
机上の空論其の1
一寸!キャッチコピーの含蓄を書き込んでみます。?

クラーレンス・パッフェンベルガーが”犬の動作の新知識”という本を出版してから、立派なシューティング・ドッグ(狩猟犬)の開発に携わる人たちの間で最近たくさんの事が言われ、この本は大変良く調べられ研究されています。
 動作の研究については、B・ジャクソン記念研究所のJ・パウル・スコット博士の指導のもとで仕事について大変含蓄の深い分析がなされ、そして同時に盲導犬についてのパッフェンベルガー氏自身の経験も含まれています。
 彼は要するに仔犬は生後七週目で訓練を始められなければならぬと奨めている。彼は動作研究所において、犬の智脳が完全に成熟して訓練や進歩を良く受け入れられるようになる年令を決定するのを、どのようにして発見したかを説明している。この発見はむしろ近代になってからのものであり、如何に正しく、これが猟犬に応用され得たかという事も今やエルヒュー犬舎主のロバートGウィール氏や若くして殿堂入りした天才ハンドラーのジョージ・トレイシー達によって実証されている。
ジョージ・トレイシーはこの早期訓練の重要性をCH ガードレールの欠点を例に挙げてAmericanField誌のクリスマス号で説明しています。
又、 サラセター・ケンネルのマーク・フルマー氏もパッフェンベルガーの「犬の動作の新知識」の理論を活用して、スーパーパピーの16週間と称し、この期間中6週齢で早いトレーニングを通過し7週齢で森に連れて行かれゲーム(鶉)にあてます。
9週齢で森の中でポイントを・10週齢で同体仔にでバッキングを11~12週齢で銃声馴致(ブランクガン)を行い3ケ月齢~4ケ月齢に経験豊かな猟犬になるための機会を与え銃を導入し最初は410番~20番へと徐々に高い音に慣らし運搬にも十分な機会を与える様な訓育・訓練をやって居ます。
 犬は若い方が訓練され易いという事は、良く認められている事実であるが仔犬を七週間目で入手するという事で唯一の問題点は、その時期では未だあなたにとり良い選択をするには尚発育が不充分ではないか……という事だけである。
それは、繁殖者が子犬の社会化訓育・訓練についての重要性を熟知している事が非常に大事です。
将来立派なシューティング(ハンティング)犬としての本能を育て上げる情操教育と体力づくりが大事で、ただ盲愛だけでスクスクと大事に育てる事では立派な完成犬に仕上げるのは非常に困難です。
シューティング・ドッグ(狩猟犬)は、信頼できるボス(主人)のために仕事をする決して獲物を食う為に働いているのでは無いという本質を理解する事も必要です。

3ケ月齢~4ケ月齢の仔犬を購入するのは先づは安全な事であるとお考えの方も居ると思うのですが其の月齢にあった訓育・訓練がなされているか、経験のある方は、その仔犬と、犬舎の外で、ほんの一寸の時間を過ごす事で簡単に決定出来ると思います。

は~~~~~~~~~~~~~~~~~い!

2007-11-11 22:20
みなさま!
ご無沙汰です。
お元気にしていらっしゃいましたでしょうか?

そろそろ猟期に突入です。
銃を磨いて、証書をそろえて、ベストにバッチをくくりつけて、
帽子にYHCのパッチを縫い付けて、
OK!

ジョニーさん、すごいっすね。
頑張ってください。
西富士!
猟区は場所によって居つき方や、這い方が違うので、最初にどこで勝負をするかで変わると思います。
でも、ほかの猟区に比べても、キジは濃いです。
どこでもそうだけど、特に平場なら、いばらがあるところにキジはいます。そして、富士山の岩だらけのところにはキジは少ないです。
下の地面がちょっと湿っぽくて苔が生えているような所でもかなりいいです。
毎週末、富士に行っていたわたしは、トライアルがあるたんびに、(期日をはずして行ったけど、)不公平だなって思ってました。
だっているとこといないとこ、はっきりしてるもん。
頑張れ~~~~~~~~~~~~~。
良い成績を残せますように!

◆ 群れの狼から学ばされるもの?

2007-09-16 08:54
僕は猟友達と訓練の話をするにつけ、最近自分なりに考えるのだが?訓練の基礎知識とした専門著書や先生・猟友・先輩に教わる前に!野生狼の生態を勉強する事が鳥猟犬の訓練方法の雑念を払拭し立派な鳥猟犬を目指す近道の様に思われてきました。
 人間社会での訓練は「俺のやりかた」でとか「?様に教わった」とか言って計画された理論の組み立てをせずプログラムも持たず「行きあたりばったり」で失敗する事も多く進歩するにつれ不正確な問題が組み込まれてしまいます。
 この様な鳥猟犬は狩猟本能を存分にフィールドで展開する機会も無く人から人へ渡り歩いて安住の犬舎・主人を持つ事無く最後は保険所行きと言った悲しい運命を辿る鳥猟犬を僕は沢山見て来ました。
 一方「野生狼」の世界では親狼の教えは!数千年も引き継がれて来た「群れで生活する為の理論だったプログラム」に従って仔狼を訓育・訓練している。
 さて、ここで教育担当の狼が「俺のやり方・俺の考え」で仔狼の訓育・訓練をしたら一体どうなるのでしょう。
当然この狼の群れは自然淘汰される運命にあるでしょう。
また、教育担当の狼が正確な事を教えるにも拘らず「仔狼が屁理屈を言って」学ばなければこの仔狼も群れでは生活できず「自然淘汰」の道を辿るのです。
 狼も鳥猟犬もハンティングを目的とした共通の特質を持っていますが、鳥猟犬は殺戮本能の特質を主人(ボス)のためのパフォーマンス(良い猟技)へと数百年特にこの数十年に亘って改良系統繁殖されてきています。
この改良繁殖され犬に付いては?経験のある方も多いと思います。
例えば、今にも「食らいつきそうな」迫力でポイントし、始めて撃ち落したゲームを銜えて食べてしまう様な経験は無いと思います。
余談ですが?其の反面、古いタイプの系統がクロスされたタイプは良く言われる「歯が硬い」ものが多く噛む時「バリバリ」っと音がするくらい噛むタイプも多いようです。
 犬の訓練は個人個人の自由ですので!ここで僕がトヤカク言う問題ではないかもしれ無いが、訓育・訓練の失敗による「可愛そうな運命を辿る」鳥猟犬は可哀想で心が痛みます。

平凡な完成犬への道

2007-08-20 16:05
これは僕個人の考えなのであしからず。
 幼犬の訓練において協調性が刷り込まれて無いのに放鳥器を使って置鳥訓練を始める人も居ると思います。
又、この様な犬で自然鳥を相手に訓練する人も居ると思います。
 一般に「呼べば来る」とか言いますが呼べば来るのは当り前で呼んで来る為の訓練はテクニックさえ解れば誰にでも簡単に訓練できると思う。
又、条件反射を利用すれば簡単である要するに殆どの仔犬の最初は逃げても追い駆けて来るのが当り前です。
この当り前の子犬が呼んでも来ない追いかければ逃げる様に学習するのも鳥猟犬にとっては簡単な事である。
 何れにせよ仔犬は呼べば喜んで走って来る・犬と目が合えば(アイコンタクト)駆け寄ってくる・犬と反対方向へ行けばターンして進行方向の前面に向いて走る・呼ばなくても腰を低く下ろすと慌てて駆け寄ってくる・この様な行動一般を僕は協調性の大事な一部分と心得ています。
又、この様な呼戻しは訓練ではなく訓育だと思っている。

☆注意☆
訓育とは広辞苑によれば?
①教え育てること
②感情と意志とを陶冶(とうや)して望ましい性格を形成する教育作用!とある。

「遺伝的相互作用」とは?
周囲の特殊な状況がきっかけとなって活動を開始する動力源の概念です。
このきっかけとなるものを「鍵となる刺激」でそれが錠前を開けて遺伝的相互作用が開放され働き始めるのです。

 さて、この協調性の訓育が出来て無い仔犬で置鳥や自然鳥で訓練すると一体どの様に学習していくのだろう。?
仔犬は鳥臭を嗅ぎ「遺伝的相互作用」により特定の中枢神経に溜まったエネルギーを「鍵となる刺激」この場合鳥の臭いによって狩猟本能が引き出されポイントするのです。
 この状態では、鳥猟犬として肝心な協調性に由来する「遺伝的相互作用」は殆ど起こって無く誰の為にやっているかと言うと仔犬自らが仔犬自身の為にやっている一連の学習であり、一般に言われる「一人猟」である。
この時点では仔犬も幼く行動パターンも狭く中々良くやりだしたと期待するかもしれ無いが?
ここが系統による別れ道で元々足が遅くレンジの狭い英系や在来系は何とか使役出来るのだが米系特にメジャー系の場合一気に遠くへ捜索のパターンを延ばし始めます。
仔犬は遠くへ獲物を求めて一生懸命捜しているがハンドラーにとっては、そんなに遠くへ行ってもらっては困るので呼び寄せようとするが反応が無い段々声も高くなり仔犬にとっては意味不明の言葉が繰り出され最後には怒りとなって怒鳴り散らすのであります。
怒られながらも開花した狩猟本能なので狩猟したい為に怒られるハンドラーの元から出来る限り離れた場所を捜索する行動に出てハンドラーの目に留まらない所で様々な良い事・悪い事を仔犬自身の為に学習してしまう。
 さてこのような事態になってしまうと一生懸命仕事に熱中している姿が?呼びの命令をしたハンドラーから見ると無視されて居る様に錯覚し、電気ショックを使ってホットショットの一撃を与えてしまう。
 例えこのホットショットの一撃で旨く反応した様に見えたとしても仔犬の脳裏には鳥猟犬としての一番大事な狩猟本能(一生懸命捜す動作)を阻害してしまう結果となってしまいます。
 ホットショットの一撃で完成犬の開発に成功したとしてもブリーダーが長年の努力の結果系統に蓄積された「遺伝的本能」を開花さす事無く平凡な完成犬で終ってしまうのです。
 平凡な犬にしてしまう方法としては他にも例えば未完成の訓練犬を2頭(又は2頭以上)放犬しての訓練である。
これは集中力に欠け猟欲も系統によっては中々出ず絶対やってはいけない訓練方法であります。
他にも沢山ありますが後に纏めて書きたいと思います。

Re^1: 平凡な完成犬への道

2007-08-21 00:26
んー、なるほど、なるほど。
猟欲が出ないと困るし、出たら出たで勝手にガーーと行ってしまうと困るし、猟欲が出だした頃が、一番慎重に訓練しないと、彼らは、本当に頭が良いので、この時期に下手な罰なんて与えようものなら、永久にそれがトラウマになってその犬の一生を台無しにしてしまいますよね。取り返しがつかないです。
ある人は「とにかく自然鳥にあててたら良いんだ。」と言って、幼い時から、どんどん勝手に山にばかり入れて、その結果、見事に何時間もぶっ跳んで帰らない犬に仕上がって?!しまってます。

猟欲の出ていない幼犬同士で走らせてはいけないんですね、はい解りました。
充分訓練された成犬とだったら走らせるのは、構わないんでしょうか?

Re^2: 平凡な完成犬への道

2007-08-21 17:45
< 充分訓練された成犬とだったら走らせるのは、構わないんでしょうか?

 これも絶対駄目です。
あくまでも訓練犬は、自主性(遺伝的ハンチング本能)と集中力の強化です。
 多分先輩や猟友から俺の犬を先導犬にして等と言う人が居ると思います。
良い犬の開発が目的だったら絶対に駄目です。
自主的な訓練をした子犬は3ヶ月ともなると例え相手犬が居ても無視して自主的な捜索をすると思います。
若しそれが出来なければ何処か間違った教え方をしているのでしょう。
例えば血統の選択誤り・仔犬の訓育ができて無い・仔犬の社会化訓練ができて無い・前記の状態の為に基礎訓練が旨く行かなかった等色んなケースが考えられます。
僕は生後40日~50日で完成犬の70パーセントが完成している仔犬こそ立派なシューティングドッグになると思っています。
最良の素材犬を旨く訓練すれば簡単に立派な完成犬に出来ると思います。
出来るか出来ないかは?理論を組み立て実行のみ僅か30パーセントの努力です。
 其の為に繁殖者の責任は重大であると僕は思っています。
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