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LRTの評価

2007-11-25 08:20
はじめまして。
次世代型路面電車(LRT)の応援をしています。
京都の同志社大学で行われた人と環境にやさしい交通をめざす全国大会ではいろいろなシュミレーションが発表されたのですが、路面電車と交通渋滞を東京大学の研究室によりなされました。
それは路面電車が信号待ちをしたときなどの車の渋滞具合が根拠になっていて、あくまで車両が増えただけが数値としてありました。
しかし、本来は路面電車ができたことでマイカーが減るという現象を想定していないように思います。
またLRTが導入されることによってこれまで外出しなかった高齢者が外出するようになったという社会的な貢献度が考慮されていないということも問題です。
このような観点から総合的に研究しているところとか資料はないでしょうか。
第3回は横浜で開催される予定です。串田誠一 lrt@kussy.com

Re^1: LRTの評価

2007-11-27 00:34
初めまして。

LRT・・・、鉄道好きにとっては非常に興味深い分野ですね。
さて、LRTの総合的な社会貢献度のデータということですが、申し訳ありませんが自分はあまり詳しくないので存じませんねぇ…。
お力になれず申し訳ありません。

ただ路面電車(LRT)の将来はというと、会社本体の努力もありますが行政など地域の力によって左右される事が一番大きいかと思われます。

路面電車王国となった広島電鉄も線路敷内の車両通行を禁止した行政の力によって復活したとも見れますし、逆に岐阜の名鉄市内線は行政などの地域の力が自動車社会の方へ向けられた事から廃止になったとも考えられます。

現在、環境問題が叫ばれていますがその中でLRTは救世主かもしれないと自分も思いますので、非常に頑張ってもらいたいものであります。

Re^2: LRTの評価

2008-02-28 17:10
お久しぶりです。
そのLRTができようとしている堺市民の私ですが・・・。

LRTは確かに地球温暖化対策として切り札の一つになることは間違いないと思います。しかし、道幅が広いということは建設の大きな条件の一つになると思います。
堺市の先行開業予定区間となっている堺駅~堺東駅ですが、現在道幅は片側1車線に幅5mぐらいの歩道が両側に・・・という感じです。
LRTを建設するなら道幅を広げるしかありません。交通量に対して歩道はかなり広いですから、歩道を削って線路を敷くというのは方法の一つと思われますが・・・。

グロッグフロッグさんの仰る高齢者の外出ですが、高齢者こそがクルマを使うべき人ではないかと思います。
岐阜に住んでいる私の祖父は75歳ですが、徒歩圏外の外出は車がほとんどです。7分ほど歩いたところにバス停がある(本数はかなり多い)んですが、バスはあまり利用していないようです。やはり家からバス停まで歩くのがしんどいからのようです。
まだ歩ける若い人が公共交通機関を広く利用し、そうそう長い距離を歩けない高齢者や身障者がクルマを利用すべきではないでしょうか?

ポイント凍結防止のカンテラ(って言うのか?)でも・・・。

P.SHPリニューアル、名称変更しました。お手数ですが、リンク修正お願いします。
バナー画像貼り付けて置きます。

Re^3: LRTの評価

2008-03-01 23:10
返信が遅れてしまい申し訳ありません。

>LRTを建設するなら道幅を広げるしかありません

それは場所によってよりけりではないでしょうか?
LRTは路面電車でもあり、専用軌道を走行する鉄道でもあるわけですから、道幅を広げても良い所は広げそれが出来ない場所は専用軌道を走行・・・という形でもいいような気がします。
要は臨機応変に・・・といったところでしょうか。

>高齢者こそがクルマを使うべき人

確かに移動の手段としては家からすぐに乗ることの出来るクルマのほうが高齢者などにとっては向いているのかもしれませんね。
ただ自分としては、高齢になるにつれて運転などの技術低下などが懸念されますし、それが原因によって事故などが起きる可能性があるんじゃないかとそちらの方も気になるんですよね。

公共交通機関が全く事故を起こさない代物だと言うわけではありませんが、自家用車の事故は責任も自分持ちになるわけですから、そういう点から考えて自分は高齢者などは出来るだけ公共交通機関を利用するべきじゃないかな、と思います。

追伸:
リンク修正の方、終了しました。
またHPのリニューアルお疲れ様です。

自分は今後はなかなかHPに手が加えられなくなるかもなぁ・・・。

Re^4: LRTの評価

2008-03-06 18:05
>道幅を広げても良い所は広げそれが出来ない場所は専用軌道を走行
人口の少ないところに通すのならまだしも、現段階で道路や住宅が密集している堺のようなところで専用軌道を通すのには無理があると思います。
富山ライトレールに関しては、もともとが「普通の鉄道」だっただけに何とかなった部分もあるかもしれませんが、現在全く土地が余っていないところに専用軌道を敷くというのは、立ち退きという強硬手段を使わない限り無理なのではないでしょうか。

線路分の道幅を広げたうえでLRTを運行し、若い人の移動する分をそちらへとシフトさせることができれば必然的に車の台数は減り、車線を増やさなくても渋滞は増えませんよね?

>高齢になるにつれて運転などの技術低下
そこでタクシーの登場です。もっともタクシーの料金は高いですので、早々毎日毎週乗れるもんじゃありませんよね。
行政側が年齢と家族の人数に応じてタクシーの割引券(○円引きや○%引きなど)を発行して配布し、正規運賃との差額を行政が負担すれば、高齢者も外出しやすいでしょうし、割引によってタクシー業者が損をすることもありません。

タクシーを使うとやっぱり二酸化炭素の問題が出てきます。

結局、人口の多い大都市ではLRT、人口の少ない地域ではタクシーというのが現実的ではないでしょうか。

リンク修正、お手数をおかけしました。