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訳について

2008-07-01 19:33
私達日本人はa book とかかれたものに対して『一冊の本』と訳します。
しかし、昔は『本一冊』と訳されていたみたいです。
これは外国語が日本に入ってきたくらいからかわったそうなんですが
その理由がわかる人いますか??

Re^1: 訳について

2008-07-23 00:48
奈々さん

金田一春彦氏(父親はアイヌ語研究で有名な京介氏,息子はテレビによくでている秀穂氏)の日本語(新版)(下)(岩波新書)P.248に以下のような記述があります。適当にまとめてみました。

日本語の「息子が1人」(a son)は息子が何人かいるそのうちの1人を表し「1人の息子」(the son)とははじめから1人しかいない息子を表すというように元来意味が違う言葉であったとして, 戦争中の「1人の姉が嫁ぐ~」をあげています。また,前者が本来の順序であり,その方が聞いてわかりやい順序だったと思うと書かれています。

確かに,いっていることは理解できるのですが,いつごろからこの言い方があったのかは記述はなく, 奈々さんの場合は物である本ですから同じように言えるかは私にはわかりません。国文学者(言語学者)の本を調べてみるとよいのではないのでしょうか。

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