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補語関係詞について

2008-04-18 14:35
「関係詞が関係詞節中で補語に相当する場合その先行詞も主文中で補語でなければならない」ということを聞いていますが下記のような文では当てはまらないような気がしますが、例外もあるということでしょうか。


Everything(that)I want the world to be is now coming
true...
(Top of the worldより)

Re^1: 補語関係詞について

2008-04-20 00:48
斉藤さん、

> 「関係詞が関係詞節中で補語に相当する場合その先行詞も主文中で補語でなけ
> ればならない」ということを聞いていますが下記のような文では当てはまらな
> いような気がしますが、例外もあるということでしょうか。

そのような規則を私は聞いたこともないし、多分、そのような規則はありえないと思います。

何れにしても、関係詞 (関係詞が省略されている場合は先行詞と考えてよいと思います) が関係節中で補語に相当するケース自体、珍しいと思います。

関係詞/先行詞が関係節中で補語になることについては、"The Cambridge Grammar of the English Language", by Rodney D. Huddleston, Geoffrey K. Pullum (ISBN: 0521431468) という参考書の Ch.12, 3.3 (C) に載っています。

その参考書から例文を1つ借りると、

  a. She is a scholar.
  b. Her book displays the fine sceptical intelligence of the scholar she is.

上記の例文 b. では、先行詞である名詞句 "the scholar" が、主文では、前置詞句 "of the scholar" 中の名詞句となっていますが、関係節 "she is" では、補語に相当します。

また、その参考書では、補語の関係節化 (関係詞/先行詞が関係詞節中で補語に相当する関係節を作ること) は比較的まれで、そして、ほとんど主格補語に限られるというような説明があります (すなわち、目的格補語の関係節化はほとんどありえないということです)。さらに、そのような場合に、先行詞が限定的な名詞/句 (すなわち、定冠詞 "the" などが付く) 以外で使用されることは、非常にまれであるが、文脈上、非限定的な名詞/句が適切であれば、可能であるというような説明があります。

そして、"A Comprehensive Grammar of the English Language" ("CGEL"), by Randolph Quirk, Sidney Greenbaum, Geoffrey Leech, Jan Svartvik (ISBN: 0-582-51734-6) という参考書の 17.25 には、関係代名詞が関係節中で補語になる場合は、制限用法でも非制限用法でも、人にもものごとにも、"which" を用いるというような説明があります。

主文でも先行詞が補語になる例ですが、その参考書から例文を1つ借りると、

  He is a teetotaller, which I am not.


関係詞/先行詞が関係詞節中で補語に相当し、その先行詞が主文中では補語ではない例文で、実際にネイティヴが使用している例を、イギリスのコーパス "The British National Corpus" ("BNC") から捜すと、例えば以下がありました:

[1] Once more, Durance appeared to grow before Rain's eyes as his passion was roused. She saw the spell-binder he used to be and the strength of personality that bound people to him.
- 出典は "BNC", Guilty knowledge. Grant-Adamson, Lesley. London: Faber & Faber Ltd, 1988

上記の例 [1] では、先行詞である名詞句 "the spell-binder" (雄弁家などの意味) は、主文では、動詞 "saw" の目的語となっていますが、関係節 "he used to be" では、補語に相当すると解釈できます。

[2] I know I am being stupid and the last thing I want to be is a possessive mother.
- 出典は "BNC", Liverpool Echo & Daily Post. Liverpool: Liverpool Daily Post & Echo Ltd, 1993

上記の例文 [2] では、先行詞である名詞句 "the last thing" (この場合、"thing" は、ある意味で軽蔑的に「人物」などを表すと思います) は、主文では、主語となっていますが、関係節 "I want to be" では、補語に相当すると解釈できます ("the last" とあるため、否定的な意味で「最もなりたくない人物」などの意味と思います)。

[3] 'In that case I'll accompany you,' he said abruptly, and offered her his arm like the gentleman he wanted to be, so that the women and old men who sat at their doorways in West Street stared in amazement at the unprecedented sight of Harry Pascoe on an errand of mercy with his wife.
- 出典は "BNC", Armada. Gidley, Charles. London: Fontana Paperbacks, 1988

上記の例文 [3] では、先行詞である名詞句 "the gentleman" は、主文では、前置詞句 "like the gentleman" 中の名詞句となっていますが、関係節 "he wanted to be" では、補語に相当すると解釈できます。

また、"Google" の "Book Search" で英語圏で出版された本を検索すると、例えば以下がありました:

[4] But I like the man you are now.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Kiss Me at Christmas", by Sandra Madden, Published 2004, Kensington Pub. Corp.

上記の例 [4] では、先行詞である名詞句 "the man " は、主文では、動詞 "like" の目的語となっていますが、関係節 " you are now " では補語に相当すると解釈できます。

[5] The woman I want you to be is the woman you are, Ginny.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Joy", by Jayne Ann Krentz, Published 1988, Harlequin Enterprises, Limited

上記の例文 [5] では、先行詞である名詞句 "the woman" は、主文では、主語となっていますが、関係節 "I want you to be" では、補語に相当すると解釈できます。

[6] He used this trust and confidence to build himself into the man he wanted to be.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Company and the Community", by Edward Gene Nelson, Published 1956, Bureau of Business Research, School of Business, University of Kansas

上記の例文 [6] では、先行詞である名詞句 "the man" は、主文では、前置詞句 "into the man" 中の名詞句となっていますが、関係節 "he wanted to be" では補語に相当すると解釈できます。

Re^2: 補語関係詞について

2008-04-21 01:33
MK 様

大変詳しい回答をいただきありがとうございます。おおいに参考になりました。
本件に限らず語学には例外が多いと聞きますが、今回そのことを実感いたしました。そこでお手数ですが関連の質問をさせていただきます。

関係代名詞が関係節中で補語である場合、その先行詞が「人」である例ばかりで「もの」である例が辞書等にはみあたりません。先行詞が「人」の場合には関係詞which(非制限用法)かthat(制限用法;通例省略)を使うようですが、先行詞が「もの」である場合もwhich, thatを使用できるでしょうか。それとも「もの」が先行詞の場合には通例which, thatではなく先行詞を含む関係代名詞whatやwhateverなどを用いるべきなのでしょうか。
例えば1の文は本来は2のようにすべきでしょうか
1 Everything(that)I want the world to be… 
2 What(ever) I want the world to be… 
仮にそうだとすれば3,4のような文先行詞が「もの」あるいは「すべてのもの」ではなく「具体的なもの」である場合はwhatでは書き換えることができないと思えるのですが
3 That was 110 over 70 (that) I wanted my blood pressure to be.
4 That was 110 over 70, which I wanted my blood pressure to be.
そもそも3,4のような文自体、ありえないのでしょうか。

Re^3: 補語関係詞について

2008-04-21 05:30
斉藤さん, MKさん,
とても, 興味深く読ませていただきました。
読んでいるうちに昔から疑問に思っていたことを思いだしましたので, 参加させて下さい。
討論の途中に首をつっこんで申しわけありません。

疑問点に入る前に,
John is not the man (that) he was.(コンサイス英文法辞典)
Bob is not the man he used to be.(ロイヤル英文法)
He is not the man which his father wants him to be.(英文法解説)
ここまではあまり問題はありませんね。尚, 江川先生はwhichの例文をあげておられます。

Do you remember the good looking young man (that) he used to be. (ジー二アスG3)
ジー二アスは主節の目的語が先行詞になる文を載せています。G4ではどうなっているのか確認しておきます。G4でこの例文が消去されていればと今回のスレを認めることになりそうですが。まあ いいでしょう。

「補語関係詞」などという言葉は1度も聴いたことがなかったのでグーグルで調べてみました。他の掲示板にもスレたっていましたね。今回の質問は,美誠社 英語研究室Q & A 33
に対する質問のようですが, 他のスレの回答者から提示されたように以下のようになってでてきたと思われます。

〈グーグルのブックサーチで閲覧可能〉
A Unified Theory of Syntactic Categories P.271~2
著者: Joseph E. Emonds
質問1
(例文が数多くあるわけでもなく,私の英語力ではその内容とその理由付けがはっきりわからないのだが)Robbinsの例文を認めていたり?の英文を認めることから,①関係代名詞が関係詞節中で補語の場合には, 主節で先行詞が主語や目的語になる場合より,補語になる場合の方が多い。②その場合にはwhichではなくてthatにする(whoは当然認めないのであろう)ぐらいにしか言っていないように思えるのだが。

現代英語正誤辞典(研究社) P.490
「叙述名詞が関係詞化されている場合には,先行詞も叙述名詞でなければ非文になる」として4つの例文をあげている。
①John finally became the doctor that we had wanted Sue to be.を正とし,becameをsawにしたものを誤とする。
②Mary will probably describe you as the character (that) you were ten years agoを正とし,asをtoにしたものを誤とする。
質問2
これは上のような原則をたてなくてもともに意味からbecame, asになるのであろう。理解できません。
質問3
非文ようは誤りだというのだろうが上記の本以外の引用はない。Emonds氏は大原則を打ち立てることができるような,そんなに権威のある先生なのでしょうか。尚,この本はEmonds氏のあげたり?とする例文は載せていない。

美誠社 英語研究室Q & A 33
「関係代名詞が関係節の中で補語の場合,つまり,補語関係代名詞の場合には,先行詞も主文中で補語でなければならないという制限」がある。
質問4
突然,補語関係代名詞やダブル補語条件という言葉を作りだしてもいいのでしょうか。

また
a. *The football coach that John was _ lost the game.
b. *I saw a German teacher that Harry was _ .
c. *Mary was listening to the interesting lecturer that John remained
a~cの英文が誤とするが上の原則をもちださなくても.説明できるのではないのでしょうか。


最後に,ここはそもそも上記のような原則を立てること自体に問題があるのはないのでしょうか(というよりは1冊(数冊)の文法書にたよりすぎている上の本自体がおかしいのではないのか。他の参考書には載ってませんし)。
てなわけで戻って質問をさせていただきました。

昨日は雨ですることなく暇だったので,酒をのみながらこの質問を書いておりました。そして適量だったのかこんなに早く起きてしまいました。
というわけでめちゃくちゃな文になっているような気がします。読み直したのですがアルコールと寝ぼけているせいで,今のおつむでは修正できませんでした。どうかお許しください。

Re^4: 補語関係詞について

2008-04-21 14:56

まつ 様

大変参考になるご意見をいただきありがとうございます。


「関係代名詞が関係節の中で補語の場合、つまり補語関係代名詞の場合には先行詞も主文中で補語でなければならないという制限」がある。

原則とはあくまで「大部分のものごとにあてはまる基本となる法則」であり例外を認めうるものだと考えますが
例外の割合が高い場合もはやその原則自体、存在意味を失うものと考えます。
したがって前述の“原則”は まつさんの言うように次のような解釈でいいのではないかという気がします。
「関係代名詞が関係詞節中で補語の場合には, 主節で先行詞が主語や目的語になる場合より補語になる場合の方が多い」


なお「補語関係代名詞」「ダブル補語条件」などの表現は美誠社 英語研究室の中では
「(仮に) 関係節中で補語の働きをしている関係代名詞をこれから補語関係代名詞と呼ぶことにしましょう…」などと前置きがあるので「補語関係代名詞」「ダブル補語条件」なる言葉を恣意的に作り出していというより、あくまで質問者に対して便宜的に都合的に使用しているものであまり深く考える必要もないと思います。

最後にまつさんにひとつ質問させていただきます。前述の“原則”を無視する場合、つまり「関係代名詞が関係詞節中で補語の場合であってもその先行詞は主節で主語、目的語、補語のいづれであっても構わない」と考える場合下記のa,b,c
は誤りではないという気がしてきます。
まつさんは「原則をもちださなくても. a,b,cが誤りである説明できる」と言及されていますが、その説明をいただけないでしょうか。
a. *The football coach that John was _ lost the game.
b. *I saw a German teacher that Harry was _ .
c. *Mary was listening to the interesting lecturer that John remained

斉藤

Re^5: 補語関係詞について

2008-04-22 00:25
斉藤さん、

関係代名詞が関係節中で補語である場合、その先行詞が「ものごと」の場合も、「人」の場合と同様に、関係代名詞は "which" か "that" が使われますが、実際は、関係代名詞を用いない (省略している) 場合が圧倒的に多いと思います。

"BNC" から捜すと、例えば以下がありました:

[1] Her face was thinner, not altogether a good thing, and she'd had her hair coloured too, a sort of pale version of the colour it used to be.
- 出典は "BNC", Voices of summer. Pearson, Diane. London: Corgi Books, 1993

上記の例文 [1] では、先行詞である名詞句 "the colour" を含む名詞句 "a sort of pale version of the colour" は、主文では、何色で染めたか表す副詞句の役割をする名詞句と解釈できると思いますが、名詞句 "the colour" は、関係節 "it used to be" では、補語に相当すると解釈できます。

[2] To make lips look fuller, the trick is to define them with a brown eyeliner and outline the shape you want them to be and then go for a light coloured lipstick.
- 出典は "BNC", Today. London: News Group Newspapers Ltd, 1992

上記の例文 [2] では、先行詞である名詞句 "the shape" は、主文では、動詞 "outline" の目的語と解釈できると思いますが、関係節 "you want them to be" では、補語に相当すると解釈できます。

また、"Google" の "Book Search" で英語圏で出版された本を検索すると、例えば以下がありました:

[3] The only thing it could have been was accidental, so I said to Mrs. Bredlow, I'll put down here 'accidental gunshot wound'.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Federal Reporter", by United States Court of Claims, Published 1988, West Pub. Co.

上記の例文 [3] では、先行詞である名詞句 "The only thing" は、主文では、主語となっていますが、関係節 "it could have been" では、補語に相当すると解釈できます。

[4] It'll turn almost any trip into the doddle it should be.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Autocar", by Haymarket Motoring Pub., Published 1994, Haymarket Motoring Pub.

上記の例文 [4] では、先行詞である名詞句 "the doddle" は、主文では、前置詞句 "into the doddle" 中の名詞句となっていますが、関係節 "it should be" では、補語に相当すると解釈できます。

関係代名詞 "which" が用いられている例では、以下がありました:

[5] The only green vehicle which it could have been is the pickup.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Pacific reporter. second series", by Pacific reporter, Published 1969

上記の例文 [5] では、先行詞である名詞句 "the only green " は、主文では、主語となっていますが、関係代名詞 "which" は、関係節 " which it could have been" では、補語に相当すると解釈できます。

[6] At least this conception must be accepted if the principalship is to develop into the kind of position which you and I would like it to be.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Proceedings", by Schoolmen's Week, Pennsylvania State Education Association, Published 1937

上記の例文 [6] では、先行詞である名詞句 "the kind of position" は、主文では、前置詞句 "into the kind of position " 中の名詞句となっていますが、関係代名詞 "which" は、関係節 "which you and I would like it to be" では、補語に相当すると解釈できます。


まつさん、

関係詞/先行詞が関係詞節中で補語に相当し、その先行詞が主文中では補語ではない例文は、ネイティヴが実際に使用した例として信頼できると思えるソースで、いくつも見つかりますので、私は、そのような用法は、少なくても構文上は、問題ないと片付けたいと思います。

それぞれの文が、不自然である場合は、構文上の問題ではなく、意味的に不自然であるか、あるいは他の言い回しのほうが一般的であるなどの理由によるものと思います。

ところで、
>①John finally became the doctor that we had wanted Sue to be.を正とし,
> becameをsawにしたものを誤とする。

については、

  John finally saw the doctor that we had wanted Sue to be.

は、シチュエーションによっては許容できると思います。それは、その文の主文のパターンが、上のレス [5174] で挙げた例文 [1] の主文のパターンと同様であることと、また、同様のパターンが、以下のように、英語圏で著名と思える著者による本の中にあることによります:

[7] She could never love anyone but Tommy, and yet, if she met the ideal she had wanted Tommy to be, who knows? At least, she would meet him.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Girls at the Sphinx", by James Thomas Farrell, Published 1959, Hamilton

上記の例 [7] では、先行詞である名詞句 "the ideal" は、主文では、動詞 "met" の目的語となっていますが、関係節 "she had wanted Tommy to be" では、補語に相当すると解釈できます。

Re^5: 補語関係詞について

2008-04-22 00:39
斉藤さん,

回答ありがとうございました。言葉足らずであったことを反省しております。

さて,a~Cは別の説明が可能ではないかと申し上げたのは,問題提起をさせていただいたのであって,正直に申し上げて,斉藤さんを説得できる自信も実力もありません。ただ,たたき台にでもなればと思い, 思いついたことを書かせていただきます。

>a. *The football coach that John was _ lost the game.
b. *I saw a German teacher that Harry was _ .
c. *Mary was listening to the interesting lecturer that
John remained

まずa~cが文法的に明らかに間違っているかどうかにつきましては,断言するだけの実力はありません。ただ,あまり見たことはないなーというのが感想です。そこであまり見ないのはなぜなのかについて自説を述べてみたいと思います。たたき台になれば幸せです。

aについて
まずThe football coach lost the game.と一般的にいうかどうかはわかりません。コーチの采配ミスで負けたと言いたいのでしょうか。わかりませんので正しい英文と考えて先にすすみます。

①Johon was a/the football coach. He lost the game.
②The football coach was Johon. He lost the game.
③John, who was a football coach, lost the game.
④The football coach whose name was John lost the game.
⑤The football coach(,) who was John(,) lost the game.
⑥The football coach lost the game. He was John.

とは言えるとし(isかwasかは無視しておきます),

⑦*The football coach (that/which)John was lost the game.
⑧*The football coach, who/which John was, lost the game.
とは言えないとすると,

それは,関係代名詞のwho,thatが文中で補語になること自体が主語や目的語になることに比べて比較的にまれであるという事実から導くことはできないでしょうか(MKさんの意見に賛成です)。とはいえ,本当にまれなのかどうかについては私には断言できる資料も実力もないのですが。
ただ,これを文法的にどう説明してよいのか私にはわかりません。

bは先行詞が目的語の場合ですがaと同様に考えられと思います。

cについては申し訳ありませんがremainの使い方がよくわかりませんのでコメントできません。

結局は申し訳ありませんが理論的根拠は提示できません。他の方のご意見を参照されて下さい。首をつっこんだあげく,無用な混乱を生じさせたことお許し下さい。

MKさん、

解答ありがとうございました。今回もとても勉強になりました。

Re5はRe4のMKさんの解説を読む以前に書いたものなので,議論がかみ合っていないかもしれませんが,その点はなにとぞご了承下さいませ。



Re^7: 補語関係詞について

2008-04-23 00:18
斉藤さん、まつさん、

まつさんが、レス [5176] で挙げられた、

> a. *The football coach that John was _ lost the game.
> b. *I saw a German teacher that Harry was _ .
> c. *Mary was listening to the interesting lecturer that John remained

について、コメントしたいと思います。

a. については、名詞句 (複合名詞) "football coach" に定冠詞 "the" が付き対象が1つしかないと考えられますので、"the football coach" と "John" は同一人物であると解釈するのが妥当と思います。特に、そのような関係節で限定修飾する効果は、あまりないと、私は思います。制限用法の同格を用いるのが自然と思います:

  The football coach John lost the game.

b. については、名詞句 (複合名詞) "German teacher" に不定冠詞 "a" がついていますので、関係節 "that Harry was" で限定修飾された "German teacher" が複数いる可能性があり、その場合は、その1人ということで、不定冠詞 "a" が付いたと考えられると思います。その文での固有名詞 "Harry" は無冠詞ですので1人しかいないと解釈するのが妥当と思います。そのように考えますと、不自然な文となります。拡大解釈すると、例えば、以下のようなことを表現したいと考えることも可能と思います:

  I saw a German teacher like Harry.

c. については、関係節 "that John remained" における動詞 "remain" は "be still" の意味で用いられていると解釈できると思います。そのため、"remained" を "still was" ("still" が副詞で "was" を修飾することを明確にするためにも "was" の直前に "still" を持ってくるほうが自然と思います) に置き換えると、許容できる文になり、特に、修辞学的/文学的な表現の一種と考えることができると、私は思います (多分、ある意味で溢れている be-動詞の持つ特別なニューアンスなどと、副詞 "still" を用いたことで、その部分が強調できるためと思います)。

上述したように c. で "remained" の代わりに "still was" を用いて、関係代名詞 "that" を省略した文と同様のパターンの文は、"Google" の "Book Search" で英語圏で出版された本を検索すると、著名と思える著者による本の中にも、例文がいくつか見つかりました:

[1] Besides, she knew he had seen past the pink silk and the pearls and the upswept hair to the silly flirtatious child she still was.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Legacy of Secrets", By Elizabeth Adler, Published 1993, Dell Publishing

上記の例 [1] では、先行詞である名詞句 "the silly flirtatious child" は、主文では、前置詞句 "to the silly flirtatious child" 中の名詞句となっていますが、関係節 "she still was" では、補語に相当すると解釈できます。

また、その文で、動詞 "knew" の目的語と解釈できる節 "he had seen ..." 中では、動詞句 "had seen" は、"past the pink silk and the pearls and the upswept hair" と "to the silly flirtatious child she still was" との2つの前置詞句で補完されていますが、動詞 "see" が目的語を直接取らずに、前置詞句 "to ..." を取ることは珍しいと思いますが、その文では「視線を向ける」などの意味で用いられていると思います ("look at" と多少異なり、「視線を向け、結果として目に入った」などのニューアンスと思います)。

そして、その節 "he had seen ..." では、その主語 "he" の目の動きを順に追い、その順に並べているものと思います。(前置詞句 "past ..." のほうは、ほとんど見ていない/関心を持たないようなニューアンスと思います。一方、前置詞句 "to ..." のほうは視線の動きが止まったところと解釈できると思います。) そして、最後に "the silly flirtatious child" であることを認識し、それが彼女自身であったという、時間的流れを表現していると考えることができると思います。特に、"he" が見たものは彼女そのものではなく、"the silly flirtatious child" で、それに焦点を当てた表現であると考えることができると思います。(そのような表現のため、2つの前置詞句 "past ..." と "to ..." をペアーで用いたと考えられると思います。)

[2] The neatness of it appealed to his tidy mind and to the child he still was.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Myrren's Gift", by Fiona McIntosh, Published 2005, HarperCollins

上記の例 [2] も似たようなパターンで、先行詞である名詞句 "the child" は、主文では、前置詞句 "to the child" 中の名詞句となっていますが、関係節 "he still was" では、補語に相当すると解釈できます。

その文では、"appealed" の対象が、彼全体ではなく、彼がまだそうである "the child" であることに焦点を当てていると解釈できると思います。

[3] He meant it was a great place for himself, for the boy he still was.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Wishing Box", by Dashka Slater, Published 2001, Chronicle Books

上記の例 [3] も似たようなパターンで、先行詞である名詞句 "the boy" は、主文では、前置詞句 "for the boy" 中の名詞句となっていますが、関係節 "he still was" では、補語に相当すると解釈できます。

その文では、"a great place" については、"for himself" と一度言っていますが、改めて "for the boy he still was" と言うことにより、彼がまだそうである " the boy" に焦点を当てていると解釈できると思います。

[4] A strange tenderness, half love for the woman she had become, half pity for the child she still was, moved him with an almost convulsive intensity.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Crescendo", by Henry Bellamann, Published 1928, Harcourt, Brace & company

上記の例 [3] も似たようなパターンで、先行詞である名詞句 "the child" は、主文では、前置詞句 "for the child" 中の名詞句となっていますが、関係節 " she still was" では、補語に相当すると解釈できます。

その文では、主語 "a strange tenderness" について具体的に説明するための同格、あるいは、名詞+前置詞句の絶対構文 ("absolute") が2つあり、その2番目が "half pity for the child she still was" であり、そこでは、"half pity" の対象が、彼女全体ではなく、彼女がまだそうである "the child" であることに焦点を当てていると解釈できると思います。

Re^8: 補語関係詞について

2008-04-23 18:28
MK 様

大変詳細かつ明快な回答を賜りましてまことにありがとうございます。

a) 用例が少ない関係詞が関係節中で補語に相当する場合
b) さらに用例が少ない主節で先行詞が補語ではなく主語や目的語に相当する場合
c) その上いっそう用例が少ない(と思われる)先行詞が“ものごと”の場合

あるポピュラーソングの歌詞が例の「関係代名詞が関係節の中で補語の場合には先行詞も主文中で補語でなければならないという制限」なる“原則”にはあてはまらないことに疑問を抱きあれこれ調べてはみたものの上記のaの用例にいきつくまでが限界で、bましてやcの用例などはとうてい見つけ出すことをできずにいました。
このたび数多くの用例を提示いただき私の頭の中の靄が晴れたような気分です。

そこで最後にもうひとつだけさらに稀(と思われる)質問をよろしいでしょうか。

※以下はGENIUS英和辞典 (3rd Edition)に記載があるものの抜粋です。

関係代名詞; 非制限用法which
[人を表す名詞・形容詞を先行詞として]
先行詞が名詞の場合はその名詞に不定冠詞がつき、人そのものではなく、地位・性格・人柄・職業などをさす。それゆえwho, thatは用いられない。この場合制限用法ではthatが普通。
(例)
Ann is a vegetarian, which no one else is in my family.
アンは菜食主義だが、私の家族にほかにはいない。

They thought she was being serious, which in a way perhaps she was.
彼女は真剣であると彼らは思ったし、恐らくいくぶんは真剣だったろう。

Mr. Jones wore a dark blue suit and looked like a bank clerk, who he was.
ジョーンズ氏は濃い青色の背広を着て銀行員のように見えたが、事実そうであった。

ここでも先行詞が「人」である例ばかりで「ものごと」である例が他の辞書等にもみあたりません。
「関係代名詞が関係節の中で補語の場合であって、“ものごと”を先行詞とする非制限用法」に関して私は構文上ありうるのではないかと考えますが実際は用例があるのでしょうか。
かなりマニア的な質問のようで恐縮ではありますがご教示いただけないでしょうか。

Re^9: 補語関係詞について

2008-04-24 00:37
斉藤さん、

> 「関係代名詞が関係節の中で補語の場合であって、“ものごと”を先行詞とす
> る非制限用法」に関して私は構文上ありうるのではないかと考えますが実際は
> 用例があるのでしょうか。

そのような例は、めったにないと思います。しかし、"Google" の "Book Search" で英語圏で出版された本を検索すると、以下が見つかりました:

[1] London, unfortunately, had ceased to be the great transhipment port of the world, which it used to be for many years in the past.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Parliamentary Debates", by Great Britain Parliament, Australia Parliament, Parliament, Great Britain, Published 1908, Reuter's Telegram Co

上記の例 [1] では、先行詞である名詞句 "the great transhipment port of the world" は、主文でも、補語となっています。

[2] However, if the volume of the atmosphere is relatively large compared to the product volume, which it must be if a high carbon dioxide atmosphere is used, then the amount of residual oxygen may be sufficient to cause extensive discoloration (Gill and McGinnis, 1995a).
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Innovations in Food Packaging", by Jung H. Han, Published 2005, Academic Press

上記の例 [2] では、先行詞である名詞句 "the product volume" は、主文では、前置詞句 "to the product volume" 中の名詞句となっています。

Re^10: 補語関係詞について

2008-04-24 22:31
MK 様

今回も早々に回答いただきましてまことにありがとうございます。

*関係詞が関係節中で補語に相当する場合でその先行詞が主文中で補語以外の主語・目的語などのケース
*関係詞が関係節中で補語に相当する場合でその先行詞が“人”あるいは“ものごと”で制限用法あるいは非制限用法のケース

これほど稀であると思われる用例であってもしっかりと調査すれば本当に見つけ出せることができるとは驚きでありそして感激しました。
このたびMKさんより提示いただいた一連の例文はいづれもこの上なく貴重なものですのでしかと記録させていただきます。
この先また不明なことがありましたら当サイトに書き込みさせていただくこともあると思いますがその際にはよろしくお願いします。

Re^11: 補語関係詞について

2008-04-26 18:53
MKさん,

回答ありがとうございました。文法的な説明が私にはできませんでしたのでとても勉強になりました。その理論的な解説については, 今回もまた感服したしだいであります。ただ, 結論と理由づけに関しましては, MKさんの説明には納得しておるのですが,未熟者の私には少々理解できない点があります。よろしければご教授のほど,よろしくお願いいたします。

a. *The football coach that John was _ lost the game. の前半の解説は納得できましたが
後半の 「制限用法の同格を用いるのが自然と思います。The football coach John lost the game.」
の説明が理解できなかったので,質問させて下さい。

質問1 「制限用法の同格」というのは,
John, the football coach, lost the game.
という意味で使われていらっしゃるのか
The football coach who was/is John lost the game.
の意味で使われていらっしゃるのか, 教えてください。
おそらく,前者の意味として使われていると思ったのですが,同格関係詞という用語が頭をよぎったので質問させていただきました。

質問2 The football coach who was/is John lost the game.のwho以下を関係代名詞の同格と呼んではまずいのでしょうか。
変形文法の立場が使う同格関係詞節(appositive clause)を伝統文法の立場では,非制限的関係詞節(non-restrictive relative clause)と呼ぶようなので, 制限的関係詞節に同格という言葉で説明すると用語が混乱しそうなのですが, theなどがつくような場合には同格であり,a/anがつくような場合には関係詞~が全体集合のように捉えられるから区別するために「制限用法の同格」という言葉はとても便利な気がするのですが。

質問3 aの英文は「コーチであるジョンのせいで試合に負けた」の意味で作ったのだと思いますが,グーグルのブックサーチでcoach lost the gameは1冊しか発見できませんでした。この言い方自体は一般的なのでしょうか。

> c. *Mary was listening to the interesting lecturer that John remained .について,
「 "remain" は "be still" に置き換えると、~許容できる文になり、特に、修辞学的/文学的な表現の一種と考えることができる~」という部分を教えて下さい。

lecture that John remained/still was は
  ↓
John remained/still was lecture.として
John was delivering lecture.の修辞学的/文学的な表現ということなのですか。

以上の点に関しましてよろしくお願いいたします。

Re^12: 補語関係詞について

2008-04-27 00:17
まつさん、

> a. *The football coach that John was _ lost the game. の前半の解説は納得できましたが
> 後半の 「制限用法の同格を用いるのが自然と思います。The football coach
> John lost the game.」
> の説明が理解できなかったので,質問させて下さい。
>
> 質問1 「制限用法の同格」というのは,
> John, the football coach, lost the game.
> という意味で使われていらっしゃるのか
> The football coach who was/is John lost the game.
> の意味で使われていらっしゃるのか, 教えてください。
> おそらく,前者の意味として使われていると思ったのですが,同格関係詞という
> 用語が頭をよぎったので質問させていただきました。

関係節などと同様に、同格にも制限用法と非制限用法があります。制限用法の同格では、ある名詞/句を他の名詞/句で限定修飾します。そして、制限用法の場合は、書体では、カンマなどの句読点を用いずに、名詞/句と名詞/句をつなげ、会話では、イントネーションや間などの区切り用いることなく発言されます。一方、非制限用法の同格では、ある名詞/句に対して、他の名詞/句で説明を加えます。そして、非制限用法の場合は、書体では、一般的に、説明を加える役割をする名詞/句をカンマなどの句読点で区切り (囲み)、会話では、イントネーションや間などの区切りを用いて発言されます。

同格での制限用法と非制限用法については、"A Comprehensive Grammar of the English Language" ("CGEL") の 17.68 に載っています。

また、同格 "the football coach John" は、"the football coach who was/is John" のように関係代名詞を用いた関係節を用いた場合と意味は同じになると思います。ただ、同格のほうが簡潔な表現で、一般的と思います。


> 質問2 The football coach who was/is John lost the game.のwho以下を関
> 係代名詞の同格と呼んではまずいのでしょうか。
> 変形文法の立場が使う同格関係詞節(appositive clause)を伝統文法の立場で
> は,非制限的関係詞節(non-restrictive relative clause)と呼ぶようなので,
> 制限的関係詞節に同格という言葉で説明すると用語が混乱しそうなのですが,
> theなどがつくような場合には同格であり,a/anがつくような場合には関係詞
> ~が全体集合のように捉えられるから区別するために「制限用法の同格」とい
> う言葉はとても便利な気がするのですが。

それは、文法用語の問題で、同格とは、併記された2つの名詞/句か名詞の役割をする節を指すと思います。一方、制限用法の関係節 (関係代名詞や関係副詞からなる節など) は、名詞/句を限定修飾する役割をする節を指すと思います。

限定修飾する役割をする同格は、制限用法の同格を呼ぶことで、十分と思います。


> 質問3 aの英文は「コーチであるジョンのせいで試合に負けた」の意味で作っ
> たのだと思いますが,グーグルのブックサーチでcoach lost the gameは1冊しか
> 発見できませんでした。この言い方自体は一般的なのでしょうか。

多分、話の流れから意味が通じれば、許容できる表現と思いますが、実際に、あまり使われることがないということと思います。


> > c. *Mary was listening to the interesting lecturer that John remained .について,
> 「 "remain" は "be still" に置き換えると、~許容できる文になり、特に、修辞学
> 的/文学的な表現の一種と考えることができる~」という部分を教えて下さい。
>
> lecture that John remained/still was は
>   ↓
> John remained/still was lecture.として
> John was delivering lecture.の修辞学的/文学的な表現ということなのですか。

仮に、聞き手/読者が、既に、"John remained an interesting lecturer." ということを知っているならば、客観的な事実を述べるだけであれば、

  Mary was listening to John.

だけで、十分と思います。

仮に、聞き手/読者が、"John remained an interesting lecturer." ということを知らないならば、客観的な事実を述べるだけであれば、

  Mary was listening to John, who remained an interesting lecturer.

などになると思います。

しかし、"Mary" が耳を傾けた対象は、"John" という人間自体ではなく、彼がまだそうである "an interesting lecturer" であるということに焦点を当てるような表現をするためには、補語の関係節化も選択肢の1つとしてありえると、私は思います。そして、そのような表現は、日常的に、客観的な事実を述べるだけの表現というよりは、修辞学的/文学的な表現と考えられると、私は思います。

同様なパターンとなる例を "Google" の "Book Search" で検索して、英語圏で出版された本の中で見つかった例が、レス [5183] で挙げたような著名と思える著者による本の中の例でした。そして、それらの例は、修辞学的/文学的な表現と考えられると、私は思います。

余談になりますが、レス [5183] で挙げた例 [1]:

[1] Besides, she knew he had seen past the pink silk and the pearls and the upswept hair to the silly flirtatious child she still was.

での、"the pink silk and the pearls and the upswept hair" ように、わざとカンマを用いずに、"and" でつなぐような方法は、修辞学では "polysyndeton" と呼ばれ、ゆっくり目になる効果があるそうです。それに対して、わざと最後にも "and" を用いずに、カンマだけでつなぐような方法は、"asyndeton" と呼ばれ、速度を上げたような効果があるそうです。それについては、"Rhetorical Grammar; Grammatical Choices, Rhetorical Effects (5th Edition)", by Martha Kolln, 2007 (ISBN: 0-321-39723-1) という本の Chapter 10 の中の "The Coordinate Series" に載っています。(客観的な事実を述べるだけであれば、多くの参考書や辞典などに載っているようなスタイルに従い、"the pink silk, the pearls(,) and the upswept hair" となると思います)

その文での、その他の修辞学的な効果と考えられることは、レス [5183] で挙げた通りです。そして、補語の関係節化も、その文で用いられているいくつかの修辞学的な効果の1つと、私は思います。

Re^13: 補語関係詞について

2008-04-27 02:53
MKさん,

回答ありがとうございました。納得できましたし,今回もとても勉強になりました。

正直に申し上げますと, 同格と修辞学についてはきっちりとに勉強したことがありませんでした。反省し,しっかり勉強してみたいと思います。

ありがとうございました。


斉藤さん,

まずは,議論に首をつっこんだあげくに無用な混乱を生じさせてしまったことを心からお詫びもうしあげます。

また,斉藤さんと,MKさんの議論を通じてとても多くのことを考え,また学ぶことができました。ありがとうございました。

ご迷惑をおかけすることあると思いますが, 今後ともよろしくお願いいたします。

Re^14: 補語関係詞について

2008-04-27 16:21
まつ 様

まつさんとMKさんの質疑応答はとても興味深くまた参考になるものです。
私がそれまで(ぼんやりとしか)知らなかった事柄が、整理されて明確に理解できるようになります。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

ちなみにRe11, Re12における
Mary was listening to the interesting lecturer that John remained.
の文に関してのお二人のやりとりに関して、第三者として感じたことを言わせてください。
お二人の間でlecturer(講演者)とlecture(講義)のとり違いがあるように思われますが
いかがでしょう。

Re^15: 補語関係詞について

2008-04-27 17:27
斉藤さん,

ご指摘ありがとうございました。おっしゃるとおり私の書き間違えによる勘違いでした。

休日ということで,またしても飲みすぎていたようです。「う~ん, 情けない」

重ね重ね申し訳ありませんでした。以後,このようなことがないように十分にきをつけますのでご容赦ください。

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