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get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-16 00:15
1.下記会話最後のYou really get involved in the story.についてです。
A:Ah. That’s Moby Dick.
B:You’re right. Have you read the book?
A:No, I haven’t.
B:Oh, I recommend it.
 It’s about a hunt for a great white whale. It’s wonderful.
 You really get involved in the story.(本当に物語に引き込まれていきますよ。)
<引用元:NHK英語番組のスキット>
「begin の現在単純形の用法の質問」の中の
You begin to see how special this place is. (ここがいかに特別な場所であるかだんだんわかってきますよ。)
に似ているのですが、今回の get も begin to と同様の用法で
「基本的に時間幅がないと考えられ、発言時と同時に、そのような感情や精神活動が開始したと解釈する。」
という理解でよろしいでしょうか。

2.下記のKenの発言 ”I choose~” と ”I'll choose ~” との違いを教えていただけませんか。
 それとも、どちらかが間違っているのでしょうか。
 <引用元は【中学中間・期末過去問:CROWN3年単元別】という名称の資料です。>
会話1
Tom:
 I’ll show you a trick. Look. Here are three five-yen coins.
 They are tied to a stick with long, medium and short strings.
 Well, Ken, choose one of the coins.
Ken:I choose this one

会話2
Tom :
 Yes. You will like them.
 This is the first one. Look. Here are three five-yen coins.
 They are tied to a stick with long, medium and short strings.
 Now, Ken, choose a coin.
Ken :I'll choose this coin with the short string.

3.make と bring のSVOC (第5文型) 構文の意味の違い
下記①~③は同類の英文ですが、A (make)とB (bring) の英文で意味の差はあるのでしょうか。
 ①-A.The sound made her eyes open.
 ①-B.The sound brought her eyes open.(ジーニアスでの例文)
 ②-A.Quilting makes families closer.
 ②-B.Quilting brings families closer. (NHK英語番組のスキット内英文)
 ③-A.The accident made him unhappy.
 ③-B.The accident brought him unhappy.(この表現が語法的に正しいかどうかわかりません。)
尚、語法的に誤ったもの有りましたら、指摘してください。
(①-A、②-A、③-A、③-Bは質問者が今回の質問用に考えたものです。)

Re^1: get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-17 00:45
chaispeed さん、

> 1.下記会話最後のYou really get involved in the story.についてです。
> A:Ah. That’s Moby Dick.
> B:You’re right. Have you read the book?
> A:No, I haven’t.
> B:Oh, I recommend it.
>  It’s about a hunt for a great white whale. It’s wonderful.
>  You really get involved in the story.(本当に物語に引き込まれてい
> きますよ。)
> <引用元:NHK英語番組のスキット>
> 「begin の現在単純形の用法の質問」の中の
> You begin to see how special this place is. (ここがいかに特別な場所
> であるかだんだんわかってきますよ。)
> に似ているのですが、今回の get も begin to と同様の用法で
> 「基本的に時間幅がないと考えられ、発言時と同時に、そのような感情や精
> 神活動が開始したと解釈する。」
> という理解でよろしいでしょうか。
>

そのシチュエーションでは、素直に解釈すると、聞き手は、実際にまだその本を読み始めてはいませんので、

> You really get involved in the story.

での "you" は、人々/一般を意味し、"get" は単純現在形の一般論を述べる用法と解釈できると思います。すなわち、人々がその本を読めば、一般的にそのようになると言っていると解釈できると思います。

(質問 [4819] での例文 "You begin to see how special this place is." についても、上記のような解釈も可能と思います。しかし、そのシチュエーションでは、聞き手が実際にその場所にいて見ているため、"you" が聞き手を意味するという解釈も可能と思います。通常はシチュエーションなどで解釈することになると思います。実際の会話では、声や表情などにより、どちらかわかる場合もあると思います。何れにしても、信頼できるネイティヴによるソースでなければ、あまり悩んでも時間の無駄と思います。)


> 2.下記のKenの発言 ”I choose~” と ”I'll choose ~” との違い
> を教えていただけませんか。
>  それとも、どちらかが間違っているのでしょうか。
>  <引用元は【中学中間・期末過去問:CROWN3年単元別】という名称の資料
> です。>
> 会話1
> Tom:
>  I’ll show you a trick. Look. Here are three five-yen coins.
>  They are tied to a stick with long, medium and short strings.
>  Well, Ken, choose one of the coins.
> Ken:I choose this one

そこでの "I choose this one." は、"performative" (遂行) などと呼ばれるもので、そのような宣言/表明などを表す発言自体が、その動詞が意味する行為/動作 (の一部) を実行したことになります。すなわち、そのような動詞が意味する行為/動作が、その動詞を含む文の発言をもって行われることになります。そして、その場合は、「選ぶ」という行為/動作が、その文の発言をもって行われたということになり、通常は、そのような宣言/表明などの内容が、最終的/絶対的などの意味になると思います。

"performative" については、"A Comprehensive Grammar of the English Language" ("CGEL"), by Randolph Quirk, Sidney Greenbaum, Geoffrey Leech, Jan Svartvik, May 1985 (ISBN: 0-582-51734-6) という参考書の 4.7 と 11.3 に載っています。


> 会話2
> Tom :
>  Yes. You will like them.
>  This is the first one. Look. Here are three five-yen coins.
>  Look. Here are three five-yen coins.
>  They are tied to a stick with long, medium and short strings.
>  Now, Ken, choose a coin.
> Ken :I'll choose this coin with the short string.

そこでの "I'll choose this coin with the short string." のように、特に、会話で "will" の短縮形 "'ll" が用いられる場合は、"intention" か "willingness" を表すことになります。それは、何れにしても、発言者の意思、意欲、心持ちなどの発言になりますが、"performative" とは異なり、最終的/絶対的などということはないと思います。

特に、会話で短縮しない形 "will" を用い、それを強調した場合は、"insistence" を意味し、強い主張や強情などを表すことになります。

そのような "'ll" や "will" については、"CGEL" の 4.57 の (b) に載っています。


> 3.make と bring のSVOC (第5文型) 構文の意味の違い
> 下記①~③は同類の英文ですが、A (make)とB (bring) の英文で意味の差は
> あるのでしょうか。
>  ①-A.The sound made her eyes open.
>  ①-B.The sound brought her eyes open.(ジーニアスでの例文)
>  ②-A.Quilting makes families closer.
>  ②-B.Quilting brings families closer. (NHK英語番組のスキット内英文)
>  ③-A.The accident made him unhappy.
>  ③-B.The accident brought him unhappy.(この表現が語法的に正しい
> かどうかわかりません。)
> 尚、語法的に誤ったもの有りましたら、指摘してください。
> (①-A、②-A、③-A、③-Bは質問者が今回の質問用に考えたものです。)

一般論として、動詞 "bring" で、S+V+O+C の文型で C が形容詞となることは珍しいと思います。多分、"open" や 「近い」などの意味の "close" (ただ、"Quilting brings families closer." での "closer" は、副詞と解釈しても間違いではないかもしれません) など、一部の形容詞だけになると、私は思います。

動詞 "bring" が、上述のような文型で C に形容詞が来る場合は、基本的に "make" を用いた場合と、意味する内容は同じと思います。

しかし、ニューアンスや文としての響きなどに違いがあると、私は思います。"make" の場合は、使役動詞で、基本的に主語が直接的に (または因果関係が明確であり) 「...を...にする」などの意味と思います。それに対して、"bring" の場合は、間接的なニューアンスになるか、特に結果に注目したニューアンスになるか、あるいは、文学的な表現になると思います。


> ③-B.The accident brought him unhappy.(この表現が語法的に正しいかどうかわかりません。)

上述しましたように、そのような表現は一般的ではないと思います。

その他の文については、"Google" の "Book Search" で、信頼できると思われるソースで、同じか似たような例文がありましたので、特に問題はないと思います。

Re^2: get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-20 00:16
Mkさん、

回答ありがとうございました。
毎回のことで申しわけありませんが、以下のとおり追加質問しますので宜しくお願い致します。

質問1について
>"you" は、人々/一般を意味し、"get" は単純現在形の一般論を述べる用法と解釈できると思います。すなわち、人々がその本を読めば、一般的にそのようになると言っていると解釈できると思います。
+現在単純形の時に関係なく、現在・過去・未来のいずれにも通用する事実、知識、真理を表す用法は知っていたのですが、文例が以下のようなものでした。
a. two and three make(s) five.
b. The sun rises in the east and sets in the west.
c. Water boils at 100℃.

You really get involved in the story.(本当に物語に引き込まれていきますよ。)は、中にはそうならない人もいるかも知れないので、、語弊があるかもしれませんが、この程度でも現在・過去・未来のいずれにも通用する事実、知識、真理
といえるのでしょうか。
それとも、文法書の文例だけみると、普遍の真理みたいなものしか使えないように感じるのは、文法書の説明不足なのでしょうか。

質問2について
以下の理解でよろしいでしょうか。
>"I choose this one."...その場合は、「選ぶ」という行為/動作が、その文の発言をもって行われたということになり
+この場合はKen が"I choose this one."と言いながら、実際にコインを手に取っているか、又は
実際にコインを手に取ってから、"I choose this one."と言っている状況と理解してよろしいですか。
私が知っている遂行動詞は質問1に出てきたI recommend it. や代表例的なI promise~、admit、agreeなど実際に手を動かす例を知らなかったため、今回質問しました。

>"I'll choose this coin with the short string." のように、特に、会話で "will" の短縮形 "'ll" が用いられる場合は、"intention" か "willingness" を表すことになります。
+これはwillの基本的な用例なので理解できます。
よって、この場合は当然、コインを実際手に取っていない。状況と理解してよろしいですか。

質問3について
>"open" や 「近い」などの意味の "closeなど、一部の形容詞だけになると、私は思います。
+一部の形容詞だけとは、他質問「楽しい時間を過ごす」の回答の中にでてくるコロケーションに該当する。と考えてよろしいですか。
また、他にbringと組み合わせることができる他形容詞にはどのようなものが考えられるでしょうか。
無理のない範囲で分かるのでしたら教えて頂けませんか。


〔お詫び〕
そのつもりは無かったのですが結果的に、「this/it is ~ 序数詞 time to 動詞の原形~は妥当か」の途中参加の質問と二つを同時に動かすことになってしまったことをお許し下さい。

Re^3: get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-21 00:38
chaispeed さん、

> 質問1について
> >"you" は、人々/一般を意味し、"get" は単純現在形の一般論を述べる用
> 法と解釈できると思います。すなわち、人々がその本を読めば、一般的にそ
> のようになると言っていると解釈できると思います。
> +現在単純形の時に関係なく、現在・過去・未来のいずれにも通用する事実、
> 知識、真理を表す用法は知っていたのですが、文例が以下のようなものでした。
> a. two and three make(s) five.
> b. The sun rises in the east and sets in the west.
> c. Water boils at 100℃.
>
> You really get involved in the story.(本当に物語に引き込まれていき
> ますよ。)は、中にはそうならない人もいるかも知れないので、、語弊がある
> かもしれませんが、この程度でも現在・過去・未来のいずれにも通用する事実、
> 知識、真理
> といえるのでしょうか。
> それとも、文法書の文例だけみると、普遍の真理みたいなものしか使えない
> ように感じるのは、文法書の説明不足なのでしょうか。

結局、文法という人間の言葉の規則のようなものを見つけ、それをどのように解釈し、整理し、体系化するかの問題と、人間の言葉を学習する上で、文法の学習とはどうあるべきかの問題になると思います。

仮にもし、単純現在形が、数学/算数、科学、その他の学問などで証明されている「普遍の真理」にしか使用できず、多くの人が日常的に、大まかには当てはまりそうだが、例外があるであろうことには、使えないなどという規則があると明言している文法書があったとしたら、それは、間違いであるといえると思います。しかし、特に、単純現在形の1つの用法として、「普遍の真理」の表現を載せているが、大まかには当てはまりそうだが、例外があるであろうことなどの用法を載せていないとしても、それは、ある意味で、仕方がないと思います。もし、文法書などで、人間が表現するであろうことを全て、分類して挙げるとしたら、そのような本は永久に仕上がらないと思います。

ところで、「普遍の真理」といっても、数学/算数で証明でき、絶対的なものもあれば、ニュートン力学のようなある意味で近似的にはいえても、後に相対性理論などにより、真理とは言えないことがわかったものから、社会学的な現象のように統計的にいえるようなものがあり、ある意味で、幅があると思います。

英語という一般の人々が日常的に使用することができる言葉で、最も単純な動詞の形で、動詞句が最も簡潔に表現できる1つである、単純現在形、その他の動詞の変化形、あるいは、少し複雑になる、助動詞と分詞を用いる用法、法助動詞を用いる用法などは、ある意味で多くの用法があり、それらの用法が常に完全に線引きでき排他的に存在するようなものではなく、ある意味で連続体のようなものであることもありえると考えるほうが良いと思います。さらに、いくつかの用法が重なりあい、似たようなことを複数の用法で表現できる場合もありえます。

そして、文法書などでは、用法がそのような連続体のようなものの場合は、代表的なものをサンプリングして載せているようなものと考えるほうが良いと思います。実際に使用された文については、文法書に説明が載っている用法に、そのまま当てはまる場合もあれば、そうでないものもあり、ある意味では、読者/学習者には、代表的な用例を応用して考えることが期待されていると考えることもできると思います。

ところで、大まかには当てはまりそうだが、例外があるであろうことを単純現在形で表現することは、よくあることです (場合によっては、"usually"、"almost always"、"generally" などの副詞/句が入ることや、主語を "some ..."、"most ..." などで始めるや、あるいは "as far as I know" などの慣用句があることもありますが、そのような語句がなくても、文脈や常識などから十分に伝わることも多いと思います。)

上述したような例として、"BNC" にある例文を挙げます:

[1] From all over Europe, young people are attracted by the free and easy spirit in Ibiza which makes a holiday so much fun.
- 出典は "BNC", HCI club holidays. Horizon Holidays Ltd, 1990

[2] It's a beautiful fabric to work with. People love to touch it and feel it -- I've had tremendous response from my customers.
- 出典は "BNC", Courtaulds News. u.p., n.d., pp.

[3] Another, less likely, possibility is that your cat hates the place in which it is given its food dish. Cats do not like to eat in a spot where there is bright light, a great deal of noise, or a lot of busy movement.
- 出典は "BNC", Catlore. Morris, Desmond. London: Cape, 1989

上記の例文 [1] で、"all over Europe" からの "young people" に当たる全ての人について述べているわけではないと思います。同様に 例文 [2] についても、"people" が全ての人がそうであると述べているわけではないと思います。例文 [3] については、全ての "cats" について真理というよりも、「猫というものは」などの意味で、一般的な傾向を述べているだけで、例外的な猫がいないと言っているわけではないと思います。


> 質問2について
> 以下の理解でよろしいでしょうか。
> >"I choose this one."...その場合は、「選ぶ」という行為/動作が、その
> 文の発言をもって行われたということになり
> +この場合はKen が"I choose this one."と言いながら、実際にコインを手に取
> っているか、又は
> 実際にコインを手に取ってから、"I choose this one."と言っている状況と理
> 解してよろしいですか。
> 私が知っている遂行動詞は質問1に出てきたI recommend it. や代表例的な
> I promise~、admit、agreeなど実際に手を動かす例を知らなかったため、
> 今回質問しました。
>
> >"I'll choose this coin with the short string." のように、特に、会
> 話で "will" の短縮形 "'ll" が用いられる場合は、"intention" か
> "willingness" を表すことになります。
> +これはwillの基本的な用例なので理解できます。
> よって、この場合は当然、コインを実際手に取っていない。状況と理解してよ
> ろしいですか。

"choose" は、「選択する」などと決定事項を意味し、必ずしも「実際に...を手に取る」などの物理的な行動までを意味するわけではないと思います (文脈などによっては、実際に手に取るなど物理的な行動まで示唆し、動詞 "choose" を使う場合もあると思いますが)。そのため、どちらの場合でも、実際に手に取る場合もあれば、そうでない場合もありえると思います。また、手に取れないような大きいもの (例えば、家や車など) を選択する場合にも、動詞 "choose" を使うことがあると思います。

結局は、単純現在形の1つの用法である遂行用法で発言するか、意思、意欲、心持ちなどを表す "will" の短縮形で発言するかは、発言者の気持ちなどによると思います。


> 質問3について
> >"open" や 「近い」などの意味の "closeなど、一部の形容詞だけになる
> と、私は思います。
> +一部の形容詞だけとは、他質問「楽しい時間を過ごす」の回答の中にでて
> くるコロケーションに該当する。と考えてよろしいですか。
> また、他にbringと組み合わせることができる他形容詞にはどのようなもの
> が考えられるでしょうか。
> 無理のない範囲で分かるのでしたら教えて頂けませんか。

S+V+C(形容詞) の文型になりますが、他の方からの質問 [4739] と、それに対するレス [4741] で、"... burn low" というのがありましたが、それと同じように考えることができると思います。そして、そのようなものも、一種のコロケーションと考えることができると思います。

動詞 "bring" だけとは限らす、通常 S+V+C(形容詞) や S+V+O+C(形容詞) のような文型を取らない動詞が、そのような文型を取ることができる形容詞が存在すると考えたほうが良いと思います。多分、多くの動詞で、形容詞 "open" が、そのような傾向があると思います。また、基本的に叙述用法にしか使わない形容詞 (特に "a" で始まる、"alive" や "awake" など) が、それに当たる傾向があると思います。

動詞 "bring" で、基本的に叙述用法にしか使わない形容詞が、 S+V+O+C(形容詞) のような文型で使われている例として、"BNC" では、例えば以下のような例文がありました:

[4] Maps and illustrations also help to bring it alive.
- 出典は "BNC", Outdoor Action. London: Hawker Consumer Publications, 1992

[5] The sharp crack of the pistol always brought her awake, cold and shivering.
- 出典は "BNC", Another time, another season. Dillon, Anna. London: Sphere Books Ltd, 1989

[6] An impatient exclamation brought her aware of the man leaning against the back of the settee in a deceptively relaxed pose.
- 出典は "BNC", Gemini girl. Goodman, Liza. Richmond, Surrey: Mills & Boon, 1992


余談になりますが、基本的に叙述用法にしか使わない形容詞は、いわゆる通常の文型と異なった文型を可能にするような面白い性質があると思います。他の方の質問 [934] に対するレス [951] で挙げたことがある、インタネットの電子本のあった例文ですが、

[7] During or after the fourth month her husband, as a surprise, brought her some sunfish alive, placing them in a pail of water in the porch.
- 出典はインタネットの電子本: "Studies in the Psychology of Sex, Volume 5 (of 6)", by Havelock Ellis

での、"her husband,..., brought her some sunfish alive" 部分は S+V+O+O+C の文型になっていると解釈できると思います。

そのような性質は、上述した通常 S+V+C(形容詞) や S+V+O+C(形容詞) のような文型を取らない動詞が、そのような文型を取ることができる性質と、ある意味では同じと思えます。

Re^4: get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-21 22:37
MKさん、

質問1の追加質問についてはよくわかりました。

追加質問2についてはもう少し、お願い致します。
>"choose" は、「選択する」などと決定事項を意味し、必ずしも「実際に...を手に取る」などの物理的な行動までを意味するわけではないと思います
単純現在形の1つの用法である遂行用法で発言するか、意思、意欲、心持ちなどを表す "will" の短縮形で発言するかは、発言者の気持ちなどによると思います。
+I choose this one. の遂行動詞の用法でも 主語の意志(意思)が含まれていますよね。
よってI’ll choose this one.との違いは「決定」がなされたか、まだかの違いと理解するのでしょうか。
ただ、I’ll choose~(意思表示)でも「決定」がなされていると思えますので、悩んでいます。
この悩みを解消していただけませんか。
遂行動詞でない場合、たとえば買い物に出掛けたお店で、色々商品の説明を受けた後買うものを決めた場合は
I’ll take it と言いますよね。(この場合は決定を含んでいますよね。):NHKのスキットから引用。

約1年半前に遂行動詞とwillの組合せ文に初めて出くわしました。
その時の動詞はpromiseで、下記会話の3行目です。。
M: Bobby, no! I know that if you go over to John's house you will be up all night playing video games
 and won't get an ounce of sleep. Maybe John can sleep over next weekend.
B: But mom, John and I can study together, and I will promise to get all my homework done.
M: You're walking a fine line Robert Michael! No means no.
<会話文の引用元>
「POD DIALOGUE ポールさんと学ぶTOEIC。英語のおしゃべり。」という英語サイト

それまで遂行動詞は、I promise I’ll come back soon. のように現在単純形の用法しかないと思っていましたので、
疑問に思い、ある質問サイトに質問を掲載したところ、以下の回答を頂きました。シンプルなものですが、納得できました。
Aさんの回答
I will promise~.という場合は、何らかの条件が整えば、という感じです。
この場合は、momが、Bobbyがやろうとしていることを認めてくれるという条件です。
Bさん(アメリカ人)の回答
Bobbyの発言に入っていない( )の部分を足すと何故I will promiseとなるか分かりやすくなると思います。
B: But mom, John and I can study together, and (if you let me go) I will promise to get all my homework done

応用してI'll choose ~を考えたのですが、わかりませんでした。
I'll choose ~と言う場合は上記のような条件というものはないのでしょうか。


追加質問3については理解できました。
本題とは関係ないのですが、引用文について質問がありますので、宜しくお願い致します。
(1)>[6] An impatient exclamation brought her aware of the man leaning against the back of the settee in a deceptively relaxed pose.
+ brought her aware ofのところが訳せません。どういう意味なのでしょうか。

(2)>"her husband,..., brought her some sunfish alive" 部分は S+V+O+O+C の文型になっていると解釈できると思います。
+私には以下のようにS+V+O+C の文型に思えるのですが、どうでしょうか。
her husband(S),..., brought(V) her some sunfish(O) alive(C)
彼女の夫は、彼女のsome sunfishを甦らせました。

Re^5: get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-22 12:53
>her husband(S),..., brought(V) her some sunfish(O) alive(C)
所有格といっしょにsomeは使えませんね。
どうしても使うならsome of her sunfish
herが所有格じゃなかったら答えはただ一つ、破格文型!

>+ brought her aware ofのところが訳せません。どういう意味なのでしょうか。
brought her aware of ~で、彼女に~を気づかせた。
the man leaning against ~は分詞が名詞を修飾。
>①-B.The sound brought her eyes open.
>②-B.Quilting brings families closer.
なら訳せても、文が複雑になるとお手上げですか。

横から口出し失礼しました。

PS.挙句の果てに初歩的な質問までされて、MKさんも大変ですね!

Re^6: get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-22 14:04
meddlesomeさん、

御意見ありがとうございました。

>所有格といっしょにsomeは使えませんね。
+うっかりしていました。申しわけありません。

>文が複雑になるとお手上げですか。
+はいそうです。これが実力なのでどうしようもありません。


MKさん、

追加質問3の派生質問はmeddlesomeさんの回答で納得いたしました。

Re^7: get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-24 00:24
chaispeed さん、

再質問 [4955] での、追加質問2に関して、以下のようにコメントしたいと思います。

約半年前の質問 [2470] に対するレス [2804] の中で、未来表現についての内容でしたが、法助動詞 "will" について、その守備範囲は広く全般に渡っているようなことを述べました。未来表現とそれ以外の表現の線引きが明確にできるかどうかも疑問ですが、何れにしても、"will" やその他の法助動詞の守備範囲広い、すなわち、多くのニューアンスを表現すことができると思います。

そのため、実際に使用された "will" やその他の法助動詞が、どのようなニューアンスであるかについては、シチュエーションや文脈などからの判断になると思います。

質問 [4935] での例:

> 会話2
> Tom :
>  Yes. You will like them.
>  This is the first one. Look. Here are three five-yen coins.
>  They are tied to a stick with long, medium and short strings.
>  Now, Ken, choose a coin.
> Ken :I'll choose this coin with the short string.

での "I'll choose ..." のニューアンスについては、上のレス [4939] で述べた通り、発言者の意思、意欲、心持ちなどを表すと、私は思います。

もし、納得できないのであれば、信頼できる辞典や参考書などに載っている "will" の用法を、全て、その会話例に当てはめてみて下さい。その中で、最も自然と思えるものが回答と考えれば良いと思います。(場合によっては、回答が複数あるかもしれませんが、そのようなことは珍しいことではないと思います。ある文の解釈が、人によって異なることはよくあることと思います。)

また、素直に考えると、上に挙げた会話例だけでは、仮定を示唆するような内容は見当たらないと思います。

それに対して、再質問 [4955] での例:

> M: Bobby, no! I know that if you go over to John's house you will be
> up all night playing video games
>  and won't get an ounce of sleep. Maybe John can sleep over next
> weekend.
> B: But mom, John and I can study together, and I will promise to get
> all my homework done.
> M: You're walking a fine line Robert Michael! No means no.

では、その会話から読み取れるシチュエーションからして、"... and I will promise to get all my homework done" には、例えば "if you allow me to go over to John's house" などを示唆していると考えることができると思います。そのため、その発言時に、遂行用法で "I promise ..." というような約束を宣言することには当たらないと思います。そして、そのような条件が満たされたときに、約束が成立するようなことを意味していると考えることができると思います。

上に挙げた、質問 [4935] での会話例で、素直に、上述したような条件が想像できるかどうか考えてみて下さい。

ところで、起こる確立がある程度あることを仮定する条件文の帰結節で用いられる "will" も、ある意味では、「予測未来」、「意思未来」などと呼ばれる用法の応用に過ぎないと思います。すなわち、ある条件が (今後/未来に) 満たされたときに、そのようなことが予測できる、または、そのようなことをする意思などがあるようなことを表現していると考えることができると思います。そのように考えると、上に挙げた、追加質問 [4955] での "... and I will promise to get ..." も、発言者の意思、意欲、心持ちなどを表すと解釈できると思います。

Re^8: get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-25 21:22
MKさん、

回答ありがとうございました。
私の理解度の低さゆえ、くどくて申しわけないのですが、最後の確認させて頂きたくお願い申し上げます。
[4955] の最初のところに書いたことの繰り返しになりますが、以下の理解でよろしいでしょうか。
(述べ方を変えました。)
"I choose~" は、文法書の表現を借りるなら、発言と同時に「選択する」という行為が成立している。
"I'll choose~" は、意思、意欲、心持ちなどを表すだけで、「選択する」という行為は成立[完了]していない。

Re^9: get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-27 00:27
chaispeed さん、

> "I choose~" は、文法書の表現を借りるなら、発言と同時に「選択する」
> という行為が成立している。
> "I'll choose~" は、意思、意欲、心持ちなどを表すだけで、「選択する」
> という行為は成立[完了]していない。

単純に文法上は、そのように言えるかもしれません。

しかし、厳密に考えるためには、「選択するという行為の成立」を定義する必要があると思います。

日常的なことで日常的な会話を行う前提では、大抵の場合は、選択権がある人が本人の意思を表明した時点で、「選択するという行為の成立」があったと、多くの人は取ると思います。ただ、実際は、選択権があるかないかが明確でなかったり、発言する本人も周りの顔色を見ながら発言していることがありえると思います。言葉も、日常的に実際にありえるシチュエーションについても、単純に線引きできないことも、よくあると思います。

再質問 [4955] で、「決定がなされたか」と聞かれていたようですが、その「決定」をどのように取るかについても、考える必要があると思います。発言者が本人の「意思」などを発言できるのは、ある意味では、少なくても本人の心の中では「意思」などの「決定」がされていると取ることができると思います。その「意思」などを表明する表現方法の1つとして、"I will ..." / "I'll ..." などが可能になると考えられると思います。

"I'll choose ..." では、どれを「選択する」かについて、発言者の心の中では「決定」が既になされていて、それを表明したことになると思います。次に、発言者に選択権があるかないか、周りの人などが反対できるかどうか、周りから反対があると発言者は「決定」を取り下げたり、変更する可能性があるかどうかなどによって、実際の「選択するという行為の成立」がどの時点であるかが決まると思います。

すなわち、"I'll choose ..." の発言自体には、「選択するという行為の成立」のための効力はないが、シチュエーション (発言者に選択する権利がある、または周りが反対しないなど) によっては、そのようは発言で、実質的に「選択するという行為の成立」する場合があると考えられると思います。

それに対して、単純現在形による遂行用法を用いることは、基本的には、そのような権利/権限、または義務/責任がある人だけが行うことができると考えるのが妥当と思います。そして、遂行用法での発言では、発言者のステータス、または発言者の周りのステータスなどが、その発言の時点をもって変化する (例えば、新たな権利や義務など負う) と考えるのが妥当と思います。

そのため、単純現在形による遂行用法 "I choose ..." の発言だけで、「選択するという行為の成立」のための効力あると考えられると思います。


余談になりますが、上述のような、法助動詞 "will" と単純現在形による遂行用法の一種と解釈できる、ある意味で極端で、またある意味でその2つの用例の違いを表していると思える例として、プロポーズとそれに対する返事でよくあると思えるパターンと、牧師などが司る結婚式でのいわゆる誓いの言葉でよくあると思えるパターンを、それぞれ、アメリカの映画の台詞と、アメリカで出版された本の例から挙げたいと思います:

プロポーズとそれに対する返事の例:

[1] Prince Cornelius: Thumbelina... will you marry me?
  Thumbelina: I will.
- 出典は、アメリカのアニメーション映画 "Thumbelina", Warner Bros., 1994

[2] "Will you marry me, Jenny?"
  "I will, Paul, I will!" she answered in a whisper barely above the sound of the wind in the pine trees.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Some Must Stay", by Charlotte E. Burns, Published 2005, Trafford Publishing

牧師などが司る結婚式でのいわゆる誓いの言葉の例:

[3] Priest: Yes, um, do you, Eric, take Vanessa... to be your lawfully wedded wife... for as long as you both shall live?
  Eric: I do.
- 出典は、アメリカのアニメーション映画 "The Little Mermaid", Walt Disney Pictures, released 1989

[4] "Do you, David, take Karen, as your lawful wedded wife?"
  "I do."
  "And do you, Karen, take David as your lawful wedded husband?"
  "Oh, yes I do."
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Better Days Ahead", by Charlie Valentine, Published 2006, English Mill Press

上記の例 [1] と [2] での、質問文 "Will you marry me ..." は、相手の意思などを聞いていて、返事 "I will." は本人の意思などを回答していると思えます。返事では "will" の後に、主動詞である "marry" と目的語である "you" が省略されていると解釈できますが、"will" により、意思などの表示だけで、"marry you" が意味する行為は成立していません。しかし、「決定」されたことは何もないのかというと、それについては、そのような意思を表示したことにより、婚約は成立したと見なせるかもしれません。そうであれば、それがある意味で「決定」されたことになると思います。ただ、その「決定」は、"marry you" が表現する直接の内容ではなく、将来そのようにすることを約束したことに過ぎないと解釈できると思います。

それに対して、上記の例 [3] と [4] での、牧師などの質問 "Do you, ..., take ......" に対する返事 "I do." は、"do" が代動詞で、"I take ..." を意味すると解釈できますが、それは、単純現在形による遂行用法と解釈できると思います。すなわち、そのように返事をすること自体が "I take ..." が意味する行為が成立したことになります (結婚が成立するのは、新郎と新婦の両方がそのような返事を終えた時点と解釈できると思います)。

上述したように、主動詞が意味する行為が、その発言だけによって、その発言した時点で成立するのが単純現在形による遂行用法であると考えるのが妥当と思います。それに対して、法助動詞 "will" を用いると、主動詞が意味する行為が、その発言だけによって成立したとは言えないと思います。

Re^10: get の現在単純形の用法等の質問です。

2008-02-27 22:00
MKさん、

あまりも完璧な回答に、私は身震いを感じました。
MKさんと同様の内容を頭の中だけでイメージできる方はおられるかも知れませんが、
それをこのように言語で表現できる方はめったにおられないと思います。
私のような一般人が接触できる巷にある英会話学校でも答えられる先生はいないと思います。

どうでもよいことですが、以前仕事上(二人だけのミニ打ち合わせですが、)で「選択する」場面があり、その時は「choose」遂行動詞とは知らなかったので、単純に "I'll choose ..." を使ったのですが、その後、chooseを調べたら遂行動詞だったので、
"I choose ..." と言うべきだったのではと思ってしまいました。
それで、"I'll choose ..."の意味するところを調べようとしていたら、最初に書いた会話1と会話2に出くわしました。
結果的には、下記①状況で、②に示された権限が私には完全になかったで、"I'll choose ..." は正しい表現だった。とわかりました。
①>周りの人などが反対できるかどうか、周りから反対があると発言者は「決定」を取り下げたり、変更する可能性がある
②>単純現在形による遂行用法を用いることは、基本的には、そのような権利/権限、または義務/責任がある人だけが行うことができると考えるのが妥当と思います。

本当にありがとうございました。

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