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大学受験英語に関するものです。

2008-07-18 23:37
質問①
I ran so fast that I overtook him in a minute.
この文を不定詞を用いて書き換えなさいという問題ですが、
解答には I ran so fast as to overtake him in a minute.とありました。これはもっともだと思うのですが、以下の文も別解として正答ではないかと思うのですがどう思われますか?
I ran fast enough to overtake him in a minute.

質問②
There is nothing more dangerous than to try to appear what one is not.という文の意味がわかりません。どう解釈すればよいのでしょうか? 僕は、「人がいないように見せようとすることより難しいものはない」と苦し紛れに訳出しましたが「みせようとする」という使役的訳は強引な感じがするし、このwhatは辞書にはないし・・と思っています。
けれどもこのwhatはHe is not what he used to be.の中で用いられているものと同じものかなとも思っていますが・・どうでしょうか?

質問③
He has to be an old man, because he was born in 1880.
この文は誤文だと思いますか?僕は全くそうは思わないのですが、ある解答にはhas toをmustに変えないといけないとなっていましたが、別にその必要はないと思いませんか?

質問④
同じく、助動詞の問題ですが、He told me that the report had to be true.という誤文を訂正せよというものですが、答えにはhad to をmustに変えなければならないと書いてありました。
確かにmustの方が適切な感じはしますが、時制の一致の観点から考慮すると別にhad toでも間違いとは言えないような気がするのですがどう思われます?

質問⑤
He does not know ( ) to open it with.
この中に疑問詞を入れるという問題の場合、解答にはwhatと書いてありまして、それはそれでもっともだと思うのですが、whoも可能だと思いません?尤も、whomの方が文法的に正しいのはわかりますが、現代英語ではwhomは堅苦しい印象を与えるということを考えるとwhoでも可能な気がしますが・・・。

質問⑥
I remember seeing him at the party.
=I remember to have seen him at the party.
とありましたが、下の文remember + to have ppの形で「~したことを覚えている」、つまりto have ppの部分が本動詞より「前」のことを示すということになるのでしょうか?こんな用例ありますか?色々探しましたが見当たりませんでした。


以上、ご教示よろしくお願いします。

Re^1: 大学受験英語に関するものです。 NEW!!

2008-07-19 23:07
才透さん、

> 質問①
> I ran so fast that I overtook him in a minute.
> この文を不定詞を用いて書き換えなさいという問題ですが、
> 解答には I ran so fast as to overtake him in a minute.とありました。こ
> れはもっともだと思うのですが、以下の文も別解として正答ではないかと思う
> のですがどう思われますか?
> I ran fast enough to overtake him in a minute.

  I ran so fast that I overtook him in a minute.

と、

  I ran so fast as to overtake him in a minute.

とは、どのシチュエーションでもほぼ同じ意味で、少なくても通常よりは速く走ったことを意味し、そして、実際に追い越したことを意味するか示唆すると思います。

しかし、

  I ran fast enough to overtake him in a minute.

は、シチュエーションによっては、上記の2つの文とは異なる意味になることもありえますし、たとえ意味する内容が同じとなるシチュエーションでも、ニューアンスが異なると思います。

副詞 "enough" は、信頼できる辞典で調べれば載っていると思いますが、「必要な程度に」、「許容できる程度に」などのニューアンスで、シチュエーションによっては、「それほど...ではないこと」を示唆することもあります。

"... fast enough [to-不定詞]" について、「ゆっくりだか、[to-不定詞]には必要な程度の速さ」であったことを意味する例文を、"Google" の "Book Search" で出版された本の中で検索すると、例えば以下のような例文がありました:

[1] Let's cruise back, very slowly, but fast enough to be on time for dinner.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Flight without Limits", by Rolf A F Witzsche, Published 2004, Lulu.com

[2] I drive the car slowly, but fast enough to make the prisoners have to run.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Samisdat", by Clifton, Merritt, Published 1976, Samisdat

上記の例文 [1] では、「巡航して帰ろう、とてもゆっくりと、しかし食事の時間に間に合う程度の速さで。」などの意味で、"fast enough to ..." の "fast" には絶対的に速いことを意味するのではなく、むしろ、ゆっくりさの加減を表現していると解釈できると思います。

上記の例文 [2] では、「車をゆっくり、しかし囚人たちが走ることを強要する程度の速さで、運転した。」などの意味で、上記 [1] と同様に、ゆっくりさの加減を表現していると解釈できると思います。

何れにしても、"... so [形容詞] [that-節]" や "... so [形容詞] as [to-不定詞]" と、"... [形容詞] enough [to-不定詞]" は、基本的に意味/ニューアンスが異なると考えたほうがよいと思います (シチュエーションによっては同じことを意味することもあると思いますが)。


> 質問②
> There is nothing more dangerous than to try to appear what one is not.
> という文の意味がわかりません。どう解釈すればよいのでしょうか? 僕は、
> 「人がいないように見せようとすることより難しいものはない」と苦し紛れに
> 訳出しましたが「みせようとする」という使役的訳は強引な感じがするし、こ
> のwhatは辞書にはないし・・と思っています。
> けれどもこのwhatはHe is not what he used to be.の中で用いられている
> ものと同じものかなとも思っていますが・・どうでしょうか?

  There is nothing more dangerous than to try to appear what one is not.

での "what" は、先行詞が入った関係代名詞で、関係節では補語の役割をしていると解釈するのが妥当と思います。その意味では、

  He is not what he used to be.

での "what" と同じと考えられると思います。

その文での "one" は、人一般を指すと思います。その文の意味は、「人が自分ではないものに見せようとすることより危険なことはない。」などとなると思います。


> 質問③
> He has to be an old man, because he was born in 1880.
> この文は誤文だと思いますか?僕は全くそうは思わないのですが、ある解答に
> はhas toをmustに変えないといけないとなっていましたが、別にその必要は
> ないと思いませんか?
>
> 質問④
> 同じく、助動詞の問題ですが、He told me that the report had to be true.
> という誤文を訂正せよというものですが、答えにはhad to をmustに変えな
> ければならないと書いてありました。
> 確かにmustの方が適切な感じはしますが、時制の一致の観点から考慮すると
> 別にhad toでも間違いとは言えないような気がするのですがどう思われます?

信頼できる辞典で調べれば載っていると思いますが、比較的新しい英語、特にアメリカ英語では、"have to ..." で確かさを表現し、「... に違いない」などの意味で、"must ..." とほぼ同じ意味で用いることができます。

そのため、それらの2つの文での "has to" も "had to" も、特に間違いではなく、"must" に変えなければならないことはないと思います。

"have to ..." が「... に違いない」などの意味で用いられている例を、"Google" の "Book Search" で出版された本の中で検索すると、例えば以下のような例文がありました:

[3] He has to be a doctor, because he has a white coat and a clipboard, but he also has to be the youngest college graduate since Norbert Wiener got out of M.I.T. at age 12.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Third World of Medicine", by Robert Maris Cunningham, Published 1968, Blakiston Division, McGraw-Hill

[4] She knew that what he said had to be true because there was no other explanation for how he'd found her.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "A Knight in Shining Armor", by Jude Deveraux, Published 2002, Simon & Schuster


> 質問⑤
> He does not know ( ) to open it with.
> この中に疑問詞を入れるという問題の場合、解答にはwhatと書いてありまし
> て、それはそれでもっともだと思うのですが、whoも可能だと思いません?尤
> も、whomの方が文法的に正しいのはわかりますが、現代英語ではwhomは堅苦
> しい印象を与えるということを考えるとwhoでも可能な気がしますが・・・。

現在の英語では、前置詞を疑問代名詞/関係代名詞から離し、節の最後にもってくる場合は、"who" を用いることができます。(前置詞の疑問代名詞/関係代名詞の直前にもってくる場合は、"with whom" などと必ず "whom" になります。)

そのため、「それを誰かといっしょに開ける」などの意味では、"who" もありえると思います。


> 質問⑥
> I remember seeing him at the party.
> =I remember to have seen him at the party.
> とありましたが、下の文remember + to have ppの形で「~したことを覚えて
> いる」、つまりto have ppの部分が本動詞より「前」のことを示すというこ
> とになるのでしょうか?こんな用例ありますか?色々探しましたが見当たりま
> せんでした。

信頼できる辞典や参考書で調べれば載っていると思いますが、現在の英語では「...したことを覚えている」などの意味では、"remember [-ing 形]」を用いるのが標準で、圧倒的に多い例となっているようです。現在の英語では、"remember to have [-ed 分詞]" のパターンは、珍しい例のようです。

"Google" の "Book Search" で出版された本の中で検索すると、100年以上前に出版された本の中には、"remember to have [-ed 分詞]" のパターンがいくつか見つかりました。例えば:

[5] I remember to have heard Mr. Davis say something about such a case.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Condition of Affairs", by John Scott, Published 1872, G.P.O.

[6] I remember to have seen this statement upon a previous occasion, and it was answered by me at the time, for I wanted to stand right in the forum of history.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Letters and Times of the Tylers", by Lyon Gardiner Tyler, Published 1884, Whittet & Shepperson

historicとhistoricalなど

2008-07-15 23:08
図書館に並んでいた怪しい?本を乱読していて以下の疑問が生じました。かなりしょうもない質問もありますが,よろしくお願いします。

質問1
歴史のある都市や建造物を表す場合には,historic cityとhistorical cityなどではどちらがいいのでしょうか。また~city have long historyや~with long historyなどと意味の違いはあるのでしょうか。グーグルのブックサーチではhistoric とhistoricalのほうが使用頻度としては多いようですが。どれがいいのでしょうか。

質問2
historic/historical spotとした場合にはspotは都市でも建造物を含む敷地でもよいのでしょうか。この場合placeとspotで差はあるのでしょうか。

質問3
草津や別府などのような温泉地を表したい場合には,hot spring resortとspa resortではどちらが通じやすいのでしょうか。spa resortというと温泉,宿泊施設,ゴルフ場などを含む総合施設と捉えられる危険性があるような気がしますがどうでしょうか。

質問4
「懐かしい」という表現は英語にはないという言語学者の記述を読んだのですが英語で表しにくいとは思いますが本当なのでしょうか。

質問5
typhoonは中国語由来だと思っておりましたが(アドバント フェイバリット参照), 現在ではギリシャ語tuphon(旋風)→アラビア語fufan→英語typhoonだという記述をみかました。後者は通説なのでしょうか。

質問6
しょうもない質問が連続してもうしわけないのですが,sandwichの発音についてです。私は今まで[d]をさんざん発音してきましたが,OxfordやCobuildのLearner's dictionaryには[d]の発音記号がはいっていませんでした。ということは[d]を発音しないというのが現代の発音なのでしょうか。

質問7
しょうもない質問はさらに続きます。ごめんなさい。怪しい参考書にnoはnotよりも強い否定を表すとよく書いています。こんなことは誰がいいだしたのでしょうか。そのようなことは一般化できないと思うのですが。


質問8
あきれかえるような質問はさらに続きます。call onはvisitよりも堅いような気がしていましたが, 怪しい本にはcall onは大統領が訪問するようなかしこまった表現だと載っておりました。visitには比べたら堅いような気がするのですが, それは言い過ぎだと思うのですがどうでしょうか。

質問9
これ以上の質問もはばかられるので, あまり言わないそうであるものを記載し, グーグルのブックサーチを見た上での個人的見解を載せておきます。
be scolded しかしグーグルのブックサーチでは普通に載っている。
just 時刻よりもexactly 時刻のほうが普通。 確かにそうだと思うが前者も言わないとは言い切れないだろう。
fail in the exam 確かにいわないようだ。
prepare (for) lunch 普通に載っているが,dinnerに比べたらmakeやcookのほうが多いような気もします。
make an effort 普通に載っている
speak ill of 載っているが文献が古いものにも多い。ということは古臭く感じるのであろう。これには賛成。

今回は「とんでも本」の研究みたいになってしまいましたが, 中には言語学者や自称?実務家も含まれていますので、面白いかなーと思って載せてみました。








Re^1: historicとhistoricalなど

2008-07-17 23:59
まつさん、

> 質問1
> 歴史のある都市や建造物を表す場合には,historic cityとhistorical cityなどでは
> どちらがいいのでしょうか。また~city have long historyや~with long historyな
> どと意味の違いはあるのでしょうか。グーグルのブックサーチではhistoric と
> historicalのほうが使用頻度としては多いようですが。どれがいいのでしょうか。

"a historic city" と "a historical city" の両方ともありえます。ただ、本来は、両者の意味/ニューアンスが異なります。

信用できる英語辞典や語法辞典で調べれば載っていますが、"historic" は「歴史上重要な」、「歴史上有名な」などの意味です。一方、"historical" は「過去に関係ある」、「過去に実在した」、「歴史学に関係ある」などの意味です。

"a historic city" は、「歴史上重要であった市」、「歴史上有名な市」などの意味になると思います。一方、"a historical city" は、「歴史的な市」、「歴史的な遺産などがある市」、または「過去に実在した市」などの意味になると思います。実際に、「歴史上重要であった市」、「歴史上有名な市」では、歴史的な遺産などがあるために、「歴史的な市」、「歴史的な遺産などがある市」であることも多いと思います。そのため、"a historic city" とも "a historical city" ともいえることになると思います。


> 質問2
> historic/historical spotとした場合にはspotは都市でも建造物を含む敷地でもよ
> いのでしょうか。この場合placeとspotで差はあるのでしょうか。

その場合の "place" と "spot" は、同じ意味と考えて良いと思います。両者のニューアンスの差は、"spot" のほうが、周りと比べて際立つなどのニューアンスがあると思います。


> 質問3
> 草津や別府などのような温泉地を表したい場合には,hot spring resortとspa
> resortではどちらが通じやすいのでしょうか。spa resortというと温泉,宿泊施設,
> ゴルフ場などを含む総合施設と捉えられる危険性があるような気がしますがど
> うでしょうか。

"hot spring" が "resort" を修飾する場合は、ハイフンを使い "hot-spring resort" とするようが良いと思います (単独の場合はハイフンは使わず "hot spring" です)。"hot spring resort" では、"hot spring" が "resort" を修飾しているのか、"hot" が "spring resort" を修飾しているのか不明になると思います (ただ、実際には、大抵の場合は、常識的に考えれば、"hot spring" が "resort" を修飾していると取ると思いますし、実際には、ハイフンを使用しない例も、多くあるようです)。

その場合の "spa" は、健康増進やフィトネスやエステティックなどの施設を意味すると思います。名詞 "spa" にそのような施設の "resort" という意味ありますので、本来は、"spa" だけで "resort" を付ける必要はないと思いますが、"spa resort" という使い方をしている例もあるようです。

"hot-spring resort" は、温泉を目当てに人々が行くリゾートで、"spa (resort)" は、健康増進やフィトネスやエステティックなどを目当てに人々が行くリゾートになると思います。どちらが主であるかによって、"hot-spring resort" か "spa (resort)" かになると思います。

また、"spa" というと上記のような施設を備えた比較的規模が大きいホテルを意味することもあります。


> 質問4
> 「懐かしい」という表現は英語にはないという言語学者の記述を読んだのです
> が英語で表しにくいとは思いますが本当なのでしょうか。

ある日本語の形容詞などとある英語の形容詞などとが、どのような文脈やシチュエーションでも常に、完全に意味/ニューアンスが一致するということは、あまりないと思います。

日本語の「懐かしい」の意味/ニューアンスにかなり近いと思える英語の形容詞は "reminiscent" です。ただ、日本文の中に「懐かしい」という形容詞がある場合、それを英語にする場合に "reminiscent" に置き換えることができることは、少ないと思います。

人が「...を懐かしがる」、「...を懐かしく思う」は、動詞 "reminisce" を用いて、"reminisce about ..." にするのがよいと思います。

「懐かしい...」などとものなどを修飾する場合は、形容詞 "evocative" を用いて、"evocative ..." にするのがよいと思います。(形容詞 "evocative" は、「懐かしい」よりも意味が広いと思いますが、実際には「懐かしい」に相当する意味で使用されることが多いと思います。)

形容詞 "reminiscent" で名詞 "smile" を修飾し、"a reminiscent smile" とすると「懐かしさによる微笑」などの意味になるのが一般的です。


> 質問5
> typhoonは中国語由来だと思っておりましたが(アドバント フェイバリット参
> 照), 現在ではギリシャ語tuphon(旋風)→アラビア語fufan→英語typhoonだとい
> う記述をみかました。後者は通説なのでしょうか。

語源が載っている英語辞典と英語語源辞典を調べても、中国語 (広東語) から来たという説と、ギリシャ語から来たという説の両方が載っていて、どちらであるか断言していないようです。


> 質問6
> しょうもない質問が連続してもうしわけないのですが,sandwichの発音につい
> てです。私は今まで[d]をさんざん発音してきましたが,OxfordやCobuildの
> Learner's dictionaryには[d]の発音記号がはいっていませんでした。ということ> は[d]を発音しないというのが現代の発音なのでしょうか。

"Oxford" も "Collins Cobuild" もイギリス系ですが、アメリカで出版された最も大きい辞典 "Merriam-Webster's Third New International Unabridged Dictionary" で調べると、"sandwich" の発音の括弧の中に (d) が書かれていて、(d) を発音する場合としない場合があるとなっています。


> 質問7
> しょうもない質問はさらに続きます。ごめんなさい。怪しい参考書にnoはnot
> よりも強い否定を表すとよく書いています。こんなことは誰がいいだしたので
> しょうか。そのようなことは一般化できないと思うのですが。

標準英語では、"not" は、通常は、be-動詞や助動詞とともに用いて文/節全体を否定するか、部分否定する語句の直前に置いて部分否定します。一方 "no" は、名詞/句の直前に置いて、名詞を部分否定します。そのため、どちらが強調しているかは、文などによるため、一概に言えないと思います。ただ、"no [名詞/句]" は名詞/句として、文中の強調する位置に置くことが比較的自由にできますので、実際に、"no [名詞/句]" がいろいろな意味で強調されている文は、多いと思います。


> 質問8
> あきれかえるような質問はさらに続きます。call onはvisitよりも堅いような気
> がしていましたが, 怪しい本にはcall onは大統領が訪問するようなかしこまっ
> た表現だと載っておりました。visitには比べたら堅いような気がするのですが,
> それは言い過ぎだと思うのですがどうでしょうか。

多分、誤解をしていると思います。

"call on [人など]" では、主にイギリス英語で「[人など]を (短い時間) 訪問する」などの意味です。"visit" より堅いことは決してないと思います。

ところで、"call on/upon [人など] [to-不定詞]" がフォーマルな表現で、「[人など]に[to-不定詞」することを (真剣に/緊急に) 求める」などの意味です。

多分、"call on/upon [人など] [to-不定詞]" がフォーマルであるがために、辞典などで調べたときに、「訪問する」などの意味である "call on [人など]" をフォーマルと誤って取ってしまったものと思います。


> be scolded しかしグーグルのブックサーチでは普通に載っている。

特に子供は、会話では、be-動詞の代わりに動詞 "get" を用いて "get scolded" というほうが多いと思います。


> fail in the exam 確かにいわないようだ。

"fail" を他動詞で用いて、"fail the exam" が一般的と思います。


> prepare (for) lunch 普通に載っているが,dinnerに比べたらmakeやcookのほうが
> 多いような気もします。

「昼食の支度をする」は "fix lunch" も比較的多く用いられると思います。

could hardly be moreの訳について

2008-07-14 00:43
アルクの英二郎でcould hardly be more~が「これ以上ないほど~である」と訳されているのですが、hardlyが弱い否定なのでcould not be more~で「より~であることはない」という訳語で逆の意味が真だと思ってしまいます。何を間違えているのか教えて頂けるとうれしいです。よろしくお願いします。

Re^1: could hardly be moreの訳について

2008-07-15 23:11
ゆうすけさん、

失礼ですが、何を質問されたいのかよくつかめません。

"could hardly be more ..." は、イディオムでもなければ、慣用表現でもないと思います。そのため、それぞれの単語の意味から、全体の意味が決まると思います。また、最終的にどのような意味になるかは、文脈などから決まってくることもありえると思います。

何れにしても、"hardly" は否定的な表現をする副詞です。特に、法助動詞 "can"、"could" とともに用いられると、困難さを強調するとことがあることが、"Oxford Advanced Learner's Dictionary" に載っています。そのため、文脈によって "could" が過去の能力/可能性などを意味する場合は、"could hardly be more ..." で、「...以上となることは非常に困難であった」などの意味になることもありえると思います。

また、"hardly" は、「あまり...ない」、「実情にそぐわない」などの意味もありますので、文脈によって "could" が現在の可能性などを意味する場合は、"could hardly be more ..." で、、「...以上となることはあまりありえない」、「...以上となりえることは実情にそぐわない」などの意味になることもありえると思います。

There構文に現れる定名詞句

2008-06-29 13:12
こんにちは。
卒論でThere構文に現れる定名詞句について調べていたのですが、疑問に思うことがありましたのでどなたか教えてください。

(1) There was the shadow of a big dog in the dark.
この文に見られるように(後置)修飾語を伴っていれば定名詞句も存在文の意味上の主語になれますよね?

ですが
(2) *There's the book of linguistics on the desk.
このように修飾語を伴っていても定名詞句が認められない場合があるのは何故なのでしょうか?


また
(3) There's a very fair possibility of improving the defects of the theory.
(4) There was a violent sound of a band playing rock 'n' roll music.
これらの文において「前置修飾語がつくならば不定冠詞が生ずることができる」という記述を見たのですが、これは「できる」ということですので不定冠詞だけでなく定冠詞でも可なのでしょうか?
前置修飾語と不定冠詞には何か深いつながりがあるのでしょうか?


以上です。回答よろしくお願いします。
ちなみにこれらの例文、そして最後の「」の記述は鈴木英一氏の「存在文の意味上の主語と定性・不定性」(山形大学紀要(人文科学)第8巻第4号)という論文からの引用です。

Re^1: There構文に現れる定名詞句

2008-07-01 00:00
りぃさん、

> (1) There was the shadow of a big dog in the dark.
> この文に見られるように(後置)修飾語を伴っていれば定名詞句も存在文の意味
> 上の主語になれますよね?

その通りと思います。

存在の "there" の構文での主語に "the" が付くケースについては、他の方からの質問 [4756] に対するレス [4761] で、説明したことがありました。

その例文は、主語が後ろから前置詞句で修飾される場合に相当します。


> ですが
> (2) *There's the book of linguistics on the desk.
> このように修飾語を伴っていても定名詞句が認められない場合があるのは何故
> なのでしょうか?

例文 (1) と例文 (2) の違いは、例文 (1) の "the shadow of a big dog" は、読者/聞き手にとって、"a big dog" に属す "shadow" であると、後方の前置詞句によって限定されていると見なすことができると思います。一方、例文 (2) では、"book of linguistics" といっても、いくつも種類がある場合も考えられ、後方の前置詞句によって、本の種類を絞ることはできても、それだけでは、ある特定の本まで限定することはできないと思います。そのため、その他の要因、すなわち、読者/聞き手にとって既出情報であるため、"the" を付けているとなると思います。そうすると、既出情報には、原則として、存在の "there" の構文は用いないとなります。


> また
> (3) There's a very fair possibility of improving the defects of the
> theory.
> (4) There was a violent sound of a band playing rock 'n' roll music.
> これらの文において「前置修飾語がつくならば不定冠詞が生ずることができ
> る」という記述を見たのですが、これは「できる」ということですので不定冠
> 詞だけでなく定冠詞でも可なのでしょうか?
> 前置修飾語と不定冠詞には何か深いつながりがあるのでしょうか?

そのような場合は、名詞 "possibility" や "violent sound" などが、後方の前置詞句によって限定されたと、発言者/書き手が考えれば、定冠詞 "the" が付くことになると思います。それらの名詞が後方の前置詞句などによって限定されたと見なすか、あるいは、十分に限定されいないと見なすかは、文脈などと、発言者/書き手の主観的な要素にもよると、私は思います。

不加算扱いの名詞に形容詞などが前置修飾すると、より具体化されるために、加算扱いとなり、不定冠詞が付くことがありますが、それらの例は、それには当たらないと思います ("there is a possibility ..." や "there is a sound ..." などと、単独でも加算扱いできるため、特に、形容詞などが前置修飾したことによって、加算扱いされたわけではないと思います)。

Re^2: There構文に現れる定名詞句

2008-07-01 15:28
MKさん、回答ありがとうございます。

限定されたとみなすか、限定されていないとみなすかは文脈や主観的要素も関わってくるんですね。

ということは
(1) There's the possibility that John will come in time.
(2) *There's the possibility for John to go abroad.
この違いも同じ理由で説明されるのでしょうか?


また直接関係ないことですが、修飾語がつくと加算扱いとなる不加算扱いの名詞にはどのようなものがあるのでしょうか。
「より具体化される」という意味も含め教えていただきたく思います。

よろしくお願いします。

Re^3: There構文に現れる定名詞句

2008-07-02 00:04
りぃさん、

> ということは
> (1) There's the possibility that John will come in time.
> (2) *There's the possibility for John to go abroad.
> この違いも同じ理由で説明されるのでしょうか?

そうであると思います。

ただ、名詞 "possibility" が that-節で修飾されると、それが聞き手/読者にとって新情報であっても、定冠詞 "the" が付いて、名詞 "possibility" が to-不定詞 ("for [(代)名詞] を伴う場合もある) で修飾されると、"the" が付くと聞き手/読者にとって既知の情報であると、必ずしも言えないと思います。"There is the possibility (for [(代)名詞]) [to-不定詞]" のパターンとなる例文は、"Google" の "Book Search" で出版された本の中で検索して、いくつも見つかります。例えば:

[1] There's the possibility for the two of you to become closer and bond over the idea of a baby coming into the family.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Dreaming for Two: The Hidden Emotional Life of Expectant Mothers", by Sindy Greenberg, Elyse Kroll, Hillary Grill, Published 2002, Dutton (Penguin Group USA)

[2] There is the possibility for Leslie to say what he feels but he denies his natural
impulses with reasonable insanity.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Going Sane: An Introduction to Feeling Therapy", by Joseph Truman Hart, Richard Corriere, Jerry Binder, Published 1975, Jason Aronson

結局、名詞 "possibility" が that-節で修飾されても、to-不定詞で修飾されても、その修飾によって具体化されたために、たとえ聞き手/読者にとって新情報であっても、定冠詞 "the" が付くことがあり、その場合は、"there" 構文の主語になることができるということと思います。


> また直接関係ないことですが、修飾語がつくと加算扱いとなる不加算扱いの名
> 詞にはどのようなものがあるのでしょうか。
> 「より具体化される」という意味も含め教えていただきたく思います。

例えば、名詞 "breakfast" は、修飾されない場合は、冠詞なしで用いられる一般的です。例えば、イギリスのコーパス "The British National Corpus" ("BNC") に、以下のような例文があります:

[3] When I'm at home in the country I have breakfast at 9 am; cereal, brown toast and tea; and I'm at my desk by 10 am.
- 出典は "BNC", Today. London: News Group Newspapers Ltd, 1992

[4] He dressed and had breakfast with them at the table.
- 出典は "BNC", Amongst women. McGahern, J. London: Faber & Faber Ltd, 1990

名詞 "breakfast" は、形容詞などで修飾されると、不定冠詞を伴って用いられる一般的です。例えば、"BNC" に、以下のような例文があります:

[5] You see I'm quite good in the summer, if I get up and have a proper breakfast, like cereals and toast
- 出典は "BNC", 6 conversations recorded by `Pauline' (PS0N3) between 21 and 24 February 1992 with 8 interlocutors

[6] They pulled on jeans and jumpers, had a hasty breakfast, tipped their clothes into their cases, then scuttled through the dripping trees to the pea-green Polo.
- 出典は "BNC", Other people's blood. Kippax, Frank. London: Fontana Press, 1993

その他、"lunch"、"supper"、"dinner"、"brunch" など、食事を意味する名詞は、同様と思います。

「より具体化される」とは、形容詞などで修飾されないと、漠然と食事を意味し、形容詞などで修飾されると、どのような食事であるか具体化されるということです。

Re^4: There構文に現れる定名詞句

2008-07-03 14:32
MKさん、どうもありがとうございました!
一概にこうと言えるものではないんですね。

またお世話になるかもしれません。
そのときはよろしくお願いします!!

haveとbeについて

2008-06-29 10:35
ウィズダム英和辞典のthereに以下の記述が記載されています(数字は説明のため私がつけました)。
>「私たちのクラスは35名です」という意の文は
①There are 35 students in our class.とし,
②×My class has 35 students.
③×In my class, students are 35.
④×My class students are 35 .などとはしない

質問1-②について
ジー二アスにはMy town has a lot of parks.
≒There are a lot of parks in my town.
との記述があるように, 主語+have~はThere構文と書き換えが可能な場合が多いと思っていたのですが(もちろん全てが書き換えが可能とは思っていませんが), ウィズダム英和辞典のようにclassの場合には書き換えが不可能と記述している文献はみたことがありません。グーグルのブックサーチでもクラスを主語にしたhaveの用法がありました(但し,信頼のおける人物かどうかわからないので例文は記載しません)。

質問2-③④について
まず,③④の文は一般的ではない(誤り?)というのはそのとおりだと思います。My family is/are five.と言わないのと同じだと思います。
ただ,なぜ言わないのかという理由がわかりません。


英文法詳解(杉山忠一)に以下の記述があります。
「時間、年齢、金銭、距離、色、大小、などに関する名詞は「主語=主格補語」でない場合にも補語に用いられることがある。
~The flat was five hundred pounds a year.~アパート(へや)と500ポンド(金額)とは全然質が違うから、本来ならbeで結合できない~論理的にはイコールになるはずのないものが例外的にbeで結合できる。

質問4
「時間、年齢、金銭、距離、色、大小、などに関する名詞は主語=主格補語ではない」という判断は一般的なのでしょうか。確かに,日本語の「だ,です」はbe動詞よりも広くイコールで結びつけることができるので,日本語の発想からすればイコールだと言ってもよいと思うのですが,英語の発想ではイコールではないと考えるのが正しいのでしょうか。
主格補語の典型的役割を属性と考えると, 同一認定との違いはありますが,特徴性もイコールに入ると考えられそうなのですがどうでしょうか。
イコールかどうかの定義付け自体はっきりしていないにもかかわらず,原則として「時間、年齢、金銭、距離、色、大小、などに関する名詞は主語=主格補語ではない」と判断し,The flat was five hundred pounds a year.やWe are the same age(英文法詳解).を例外として許容するという発想の仕方に違和感を感じてしまいます。

よろしくお願いいたします。

Re^1: haveとbeについて

2008-06-30 23:23
まつさん、

> 質問1-②について
> ジー二アスにはMy town has a lot of parks.
> ≒There are a lot of parks in my town.
> との記述があるように, 主語+have~はThere構文と書き換えが可能な場合が多
> いと思っていたのですが(もちろん全てが書き換えが可能とは思っていません
> が), ウィズダム英和辞典のようにclassの場合には書き換えが不可能と記述し
> ている文献はみたことがありません。グーグルのブックサーチでもクラスを主
> 語にしたhaveの用法がありました(但し,信頼のおける人物かどうかわからない
> ので例文は記載しません)。

"[所有格] ([他の修飾語]) class has [人数] students" となるパターンは、少ないようですが、あることはあります。"Google" の "Book Search" で出版された本の中で検索し、英語圏の団体か著者による英語圏で出版された本の中の例文としては、例えば以下がありました:

[1] "My largest class has 20 students, and we're really on a family member basis with
our teachers. We go to dinner with them pretty often," said one student.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Insider's Guide to the Colleges, 2008: 34th Edition", by Yale Daily News, Published 2007, Macmillan

[2] "Well", Pete shuffled his feet and began, "My math class has thirty seven students. The teacher can't keep them quiet and I can't hear her very well. History is about the same. They never have time to help one-on-one.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Pete's Promise", by Carroll Ellis, Published 2006, AuthorHouse

ただ、クラスの人数 (聞き手/読者にとって新情報) については、"There are [人数] students in [所有格] ([他の修飾語]) class"、あるいは "we/they have students in [所有格] ([他の修飾語]) class" という例文のほうが、多いと思います。


> 質問2-③④について
> まず,③④の文は一般的ではない(誤り?)というのはそのとおりだと思います。
> My family is/are five.と言わないのと同じだと思います。
> ただ,なぜ言わないのかという理由がわかりません。
>
>
> 英文法詳解(杉山忠一)に以下の記述があります。
> 「時間、年齢、金銭、距離、色、大小、などに関する名詞は「主語=主格補
> 語」でない場合にも補語に用いられることがある。
> ~The flat was five hundred pounds a year.~アパート(へや)と500ポンド(金額)と
> は全然質が違うから、本来ならbeで結合できない~論理的にはイコールにな
> るはずのないものが例外的にbeで結合できる。
>
> 質問4
> 「時間、年齢、金銭、距離、色、大小、などに関する名詞は主語=主格補語で
> はない」という判断は一般的なのでしょうか。確かに,日本語の「だ,です」は
> be動詞よりも広くイコールで結びつけることができるので,日本語の発想から
> すればイコールだと言ってもよいと思うのですが,英語の発想ではイコールで
> はないと考えるのが正しいのでしょうか。
> 主格補語の典型的役割を属性と考えると, 同一認定との違いはありますが,特徴
> 性もイコールに入ると考えられそうなのですがどうでしょうか。
> イコールかどうかの定義付け自体はっきりしていないにもかかわらず,原則と
> して「時間、年齢、金銭、距離、色、大小、などに関する名詞は主語=主格補
> 語ではない」と判断し,The flat was five hundred pounds a year.やWe are the same > age(英文法詳解).を例外として許容するという発想の仕方に違和感を感じてし
> まいます。

似たような内容として、"Practical English Usage", by Michael Swan (ISBN: 0-19-442098-1) という参考書の 92.2 にも、age, height, length, weight, size, shape and colour は be-動詞を用いると載っています。

それについては、最終的には、英語にはそのように表現する習慣があると見なし、理由は、特にないと思います。

多分、英語の be-動詞の性質として、一般的に、名詞に対して修飾用法で用いることができる語句は、be-動詞の主格補語として用いても自然になると思います。ただ、個数や人数などは例外で、主格補語ではなく、動詞 "have" を用い、目的語扱いにするのが一般的のようです。

例えば、アパートの部屋などの価格の場合は、以下の例のように、ハイフン付きの合成語で、アパートの部屋を表す名詞を修飾することができます:

[3] She keeps my hundred-pound-a-year flat clean and tidy. She washes my dishes, makes my bed, dusts, buys my shopping and lights my fires.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Cassandra: Reflections in a Mirror", by Robert Connor, Published 1969, Cassell

[4] All for a mediocre nightclub-singing daughter in San Francisco; all for a thirty-five-thousand-dollar-a-year apartment on Fisherman's Wharf once financed by the Black Eagle Child Nation.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Remnants of the First Earth", by Ray A. Young Bear, Published 1998, Grove Press

それによって、アパートの部屋などの価格は、be-動詞などの主格補語にすることができると理屈を付けることができると思います。ただ、主格補語の場合は、ハイフンは付けないのが一般的となっているようです。

時間、年齢、距離などについても同様のことが言えると思います。そして、色、大小などは、人や動物やものなどの性質、性格、特徴などを表すとして、そのような場合は、英語では be-動詞などの主格補語にすることができると、理屈を付けることができると思います。

家族の人数などについても、例えば、以下のようなハイフン付きの合成語で、名詞 "family" を修飾することができます:

[5] During 1999, the average weighted poverty line for a four-person family in the United States was equal to $17,029.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Persistence of Poverty in the United States", by Garth L. Mangum, Stephen L. Mangum, Andrew Sum, Sar A. Levitan, Published 2003, JHU Press

[6] The Nestors were a five-member family -- Bob, April, a nineteen-year-old daughter,
Donna; a seventeen-year-old son, David; and fourteen-year-old son, Dan.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Alcoholic Family: Drinking Problems in a Family", by Peter Steinglass, et al, Published 1988, Taylor & Francis

しかし、人数は、一般的に、動詞 "have" などの目的語になり、be-動詞などの主格補語にはならないと思います。

余談になりますが、英語では、例えば、天候などで「今日は暑い。」は "It's hot today." のように、そして、人などが「私は寒い。」は "I'm cold." のように、どちらも be-動詞を用いて表現することができます。しかし、フランス語では、天候などでは、"Il fait chaud aujourd'hui." と、動詞 "faire" (英語の "make"/"do" に相当する) を用い、人などでは、"J'ai froid." と、動詞 "avoir" (英語の "have" に相当する) を用いて表現するのが一般的のようです。そのように、言語によって、どのような表現でどのような動詞を用いるかは、異なるところがあり、そのようなことは、理屈ではなく、習慣と考えるのが妥当と思います (好きなように、理屈を付けることはできると思いますが)。

Re^2: haveとbeについて

2008-07-03 12:29
MKさん
回答ありがとうございました。理解できました。
また, 前回の回答に対するお礼を申し上げれずに今にいたったことも申し訳ありませんでした。
コンピューターの調子が悪くインターネットに接続できませんでした。修理にだしてしまったので昼食がてら漫画喫茶で書いております。当分質問できないのでとても寂しいのですが今後ともよろしくお願いいたします。

how many について

2008-06-30 11:46
The countries have shown how many of their elites, who live abroad, have become a valuable asset for them. という文についてお伺いします。who live abroad という関係詞節の先行詞は、その前のmanyと考えてよろしいのでしょうか。形容詞を先行詞と考えるのは変な気がするのですが。また、この場合、how many のあとにelitesが省略しているということでしょうか?

Re^1: how many について

2008-07-01 00:23
チェリーさん、

その文での "many" は、不定代名詞と考えるのが妥当と思います。そのように考えると、特に後ろに名詞が省略されているということはありません。不定代名詞は、文字通り不定であるため、修飾語によって限定することはできます。

関係節 "who live abroad" の前後にカンマがあるため、その関係節は非制限用法と見なされると思います。そして、その先行詞は、"many" であると考えるのが妥当と思います。

しかし、その文では、疑問詞と不定代名詞からなる語句 "how many" が、本文の述語部で、読者/聞き手にとって具体化される前に、非制限用法の関係節で補足説明をしていて、読者/聞き手にとって、あまり親切ではない文のように思えます。

Re^2: how many について

2008-07-01 08:27
説明ありがとうございます。この文の訳は、「その国々は、エリートたちのいかに多くが、彼らは海外に住んでいるが、その国々にとって価値ある資産になってきたか表した。」となりますか?

Re^3: how many について

2008-07-01 23:20
チェリーさん、

そのような挿入された非制限用法の関係節を自然な日本語に訳すのは難しいと思いますが、そのような訳になると思います。

Re^4: how many について

2008-07-02 15:23
ありがとうございました。

airline

2008-07-01 22:11
こんばんは。

英英辞典と英和辞典で「airline」の意味を調べました。
---------------------------------
[ Oxford ]
a company that provides regular flights to take passengers and goods to different places:
- international airlines
- an airline pilot

[ Longman ]
a company that takes passengers and goods to different places by plane:
- an airline pilot

[ Cambridge ]
a business that operates regular services for carrying passengers and/or goods by aircraft:
- What airline did you fly?

[ Merriam-Webster ]
an air transportation system including its equipment, routes, operating personnel, and management

[ 新グローバル英和辞典 ]
航空路;定期航空;〈しばしば~s〉航空会社(《英》airways)
・an ~ stewardess 航空会社のスチュワーデス.
・They are a good ~ to fly with. あれは空の旅に利用するにはいい航空会社だ.
---------------------------------

「発信型英語スーパー口語表現」(著者:植田一三)の131ページには下の文があります。
This airline flies 5,000 passengers weekly.
(この航空路は毎週5,000人以上の乗客を運んでいる。)

---------------------------------


「航空路」とは、「航空機の安全な航行のため、空中に設定された通路」です。
airline には「航空路」という意味があるのでしょうか。


「この航空路は毎週5,000人以上の乗客を運んでいる」だと、「通路が人を運ぶ」ことになってしまいます。正しい日本語なのでしょうか。


「5,000人以上」であるなら、「5,000 passengers」は「5,000 passengers or more」であるべきではないでしょうか。

Re^1: airline

2008-07-02 00:13
Collins さん、

> ①
> 「航空路」とは、「航空機の安全な航行のため、空中に設定された通路」です。
> airline には「航空路」という意味があるのでしょうか。

それについては、Collins さんが挙げられた英英辞典の説明のように、"airline" は、アメリカ英語で、「航空会社」かあるいは「航空運送システム」を意味しますが、「航空路」と言う意味は、一般的にありません。「航空路」は "air route" などというのが一般的と思います。また、"airway" は、「航空路」と言う意味でも用いられるようです。そして、"... Airways" と複数形にして、イギリスなどの航空会社名の固有名詞に用いられることもあります。


> ②
> 「この航空路は毎週5,000人以上の乗客を運んでいる」だと、「通路が人を運
> ぶ」ことになってしまいます。正しい日本語なのでしょうか。

あまり適切でないと思います。


> ③
> 「5,000人以上」であるなら、「5,000 passengers」は「5,000 passengers or
> more」であるべきではないでしょうか。

その通りであると思います。

fail

2008-06-20 00:43
こんばんは。

ある本に
-----------------------------------
1. If the installation failed, check the log file for error messages.
(インストールに失敗したら、ログファイルのエラーメッセージをチェックしてください)
2. If the installation failed, you may want to execute the following commands:
(インストールに失敗したら、以下のコマンドを実行するとよいかもしれません)
3. If the installation failed, a summary screen is displayed.
(インストールに失敗したら、サマリー画面が表示されます)

通常、インストールの失敗は、当然のごとくそうなるように期待されていることでないので、このパターンにおいては、When ではなく If を用います。

このパターンの日本語の訳を「インストールに失敗したら」としていますが、動詞として、 fail の過去形の failed を用います。fail の現在形を用いて If the installation fails とする表現は、一般的に用いられていません。
-----------------------------------
とあります。

どうして failed なのか、さっぱり分かりません。(仮定法?)

よろしくお願いします。

Re^1: fail

2008-06-22 00:14
Collins さん、

そのような動詞の過去形の用法は、仮定法過去形と考えられると思います。それらの文では、内容から、およそ起こることがない (本来は起こってはならない) という前提で、しかし、もし起こってしまった場合を仮定して、仮定法過去形を用いていると思います。


> このパターンの日本語の訳を「インストールに失敗したら」としていますが、
> 動詞として、 fail の過去形の failed を用います。fail の現在形を用いて If the
> installation fails とする表現は、一般的に用いられていません。

そのような説明は、根拠がなく不適切と思います。

例えば、"Google" の "Book Search" で、検索できる出版された本の中で、ヒット数を調べると、以下のようになっていました:

  if the installation fails: 93 件

  if the installation failed: 15 件

また、試しに、アメリカのいくつかのソフトウェア関係の会社のウェブサイトで、"Google" での検査のヒット数を調べると、以下のようになっていました ("Google" などの検索では、クローラ (巡回ロボット) がキャッシングできなかったページもありえますし、その他いろいろな事情で、ヒット数が必ずしも当てになるわけでないようですので、目安です):

ibm.com では:

  if the installation fails: 147 件

  if the installation failed: 45 件

hp.com では:

  if the installation fails: 65 件

  if the installation failed: 14 件

microsoft.com では:

  if the installation fails: 54 件

  if the installation failed: 14 件

sun.com では:

  if the installation fails: 20 件

  if the installation failed: 9 件

oracle.com では:

  if the installation fails: 19 件

  if the installation failed: 3 件

symantec.com では:

  if the installation fails: 15 件

  if the installation failed: 1 件

adobe.com では:

  if the installation fails: 8 件

  if the installation failed: 0 件

上記のようなことからも、一般的に、"if the installation fails" のほうが、"if the installation failed" よりも多く用いられていると思います。

Re^2: fail

2008-06-22 13:18
MK さん、

failed (仮定法)を使うのであれば、以下のとおりにすべきだと思います。
1. If the installation failed, you would need to check the log file for error messages.
2. If the installation failed, you would like to execute the following commands:
3. If the installation failed, a summary screen would be displayed.

summary screen とは何でしょうね。
summary dialog box でしょうね。

Re^3: fail

2008-06-22 23:06
Collins さん、

質問 [5480] で挙げられた3つの例文での "If the installation failed, ..." は、直接法単純過去形と解釈するほうが自然と思えました。訂正します。

そのようなものを解釈するのは、理論的ではないところもあると思います (人間の使用する言語は、ときどき理論的でないところがありえます) が、それらの場合は、読者がインストールに失敗して初めて読むことを前提として、読者がそれらの文を読むときを現在とすると、インストールの失敗は、そのときから見て過去となるため、直接法単純過去形を用いることができると考えられる思います (そのような前提では、読者から見れば、インストールに失敗のは事実のため、"if" を用いることは理論的に無理があるとも思えますが、「もし、インストールが失敗して、読者がこの文を読んでいるならば」などを示唆しているとも思えます)。

何れにしても、上のレス [5481] で、出版された本の中や、アメリカのいくつかのソフトウェア関係の会社のウェブサイトでも、"If the installation fails, ..." のほうが使用例が多いようですので、あまり真似する必要はないと思います。

余談になりますが、他の方の質問 [4786] に対するレス [4788] で、例を挙げましたが、if 節 (仮定節) で仮定法過去形を用いて、現在または未来に起こりそうもないこと (非現実的なこと) を表現し、主節 (帰結節) で "will" など法助動詞の現在形を用いて、未来に起こりえること (意思や推定など) を表現する文は、それが意味をなす場合は、ありえます (その場合は、"if" は "even if" の意味になると考えられると思います)。


> summary screen とは何でしょうね。
> summary dialog box でしょうね。

"screen" も "dialog box" も文字などからなるメッセージを表示する部分で、"summary screen" も "summary dialog box" も同じものを意味する場合もありえると思います。しかし、"screen" は、ある作業などの最初から現れていて、多くのメッセージを表示し、スクロールしていくことが多いと思います。それに対して、"dialog box" は、あることが起きたときだけ現れ、主に1つの内容だけ表示することが多いと思います。

Re^4: fail

2008-07-01 22:13
MK さん、
ご回答ありがとうございます。

訳について

2008-07-01 19:33
私達日本人はa book とかかれたものに対して『一冊の本』と訳します。
しかし、昔は『本一冊』と訳されていたみたいです。
これは外国語が日本に入ってきたくらいからかわったそうなんですが
その理由がわかる人いますか??

On the way to the airport, I realized I had left my passport home.

2008-06-18 20:37
高校用のある検定教科書にある英文についてです。

英文法を意識した練習問題を解くと出来上がる英文に
On the way to the airport, I realized I had left my passport home.
というものが載っています。

この英文には日本語はありませんが、文の後半はパスポートを家に置き忘れてきた、という意味になる、というのが作問者の意図と考えざるをえません。

いくつか辞書を見てみましたが、アルクの英辞郎on the web
に ”leave…home”(…を家に置いてくる)の用例が2つ挙がっていました。

「…を家に置いてくる」を表すときに、“leave … home” (”leave…at home”ではなく)という表現はどの程度市民権があると考えればいいのしょうか?

Re^1: On the way to the airport, I realized I had left my passport home.

2008-06-20 00:32
Shin さん、

「自宅にものを忘れる」、「自宅にものを置いて出かける」などの意味では、
"leave [名詞句] at home" が用いられるのが一般的で、"leave [名詞句] home" はほとんど用いられることはないと思います。

例えば、イギリスのコーパス "The British National Corpus" ("BNC") で、目的語が1単語でなる名詞で、"leave [限定詞] [名詞] home" ("home" が副詞の場合) と"leave [限定詞] [名詞] at home" の数を調べると、以下のようになっていました:

leave [限定詞] [名詞] home: 0件 ("leave the family home" などのように "home" を含む名詞の合成語が 4件あるだけでした)
leaves [限定詞] [名詞] home: 0件 (("leaves the family home" などのように "home" を含む名詞の合成語が 1件あるだけでした
left [限定詞] [名詞] home: 0件 ("left the family home" などのように "home" を含む名詞の合成語が 8件あるだけでした)
leaving [限定詞] [名詞] home: 0件 ("left the inland home" などのように "home" を含む名詞の合成語が 3件あるだけでした)
------------------------------
leave [限定詞] [名詞] home のパターンの合計: 0件

leave [限定詞] [名詞] at home: 17件
leaves [限定詞] [名詞] at home: 1件
left [限定詞] [名詞] at home: 17件
leaving [限定詞] [名詞] at home: 0件
------------------------------
leave [限定詞] [名詞] at home のパターンの合計: 35件

"BNC" で、目的語が代名詞 "it" の場合を調べると次のようになっていました:

leave it home: 1件
leaves it home: 0件
left it home: 1件
leaving it home: 0件
------------------------------
leave it home のパターンの合計: 2件

leave it at home: 5件
leaves it at home: 0件
left it at home: 12件
leaving it at home: 0件
------------------------------
leave it at home のパターンの合計: 17件

また、"Google" の "Book Search" で、検索できる出版された本の中で、"left [所有格] passport home" と"left [単数の所有格] passport at home" ("left" は過去形の場合と -ed 分詞の場合が考えられます) で、ヒット数を調べると、以下のようになっていました:

left my passport home: 0件
left your passport home: 0件
left his passport home: 0件
left her passport home: 1件
------------------------------
left [単数の所有格] passport home の合計: 1件

left my passport at home: 13件
left your passport at home: 1件
left his passport at home: 18件
left her passport at home: 8件
------------------------------
left [単数の所有格] passport home の合計: 40件

"Google" の "Book Search" で、"left [定冠詞/単数の所有格] ticket" でも、同様に調べると、以下のようになっていました:

left the ticket home: 0件
left my ticket home: 1件
left your ticket home: 0件
left his ticket home: 1件
left her ticket home: 0件
------------------------------
left [定冠詞/単数の所有格] ticket home の合計: 2件

left the ticket at home: 5件
left my ticket at home: 12件
left your ticket at home: 2件
left his ticket at home: 26件
left her ticket at home: 6件
------------------------------
left [定冠詞/単数の所有格] ticket home の合計: 51件

上述の結果からも、"leave [名詞句] at home" は使用されていますが、それに対して、"leave [名詞句] home" はほとんど使用されていないことがわかると思います。

副詞 "home" は、移動などを表す動詞の目的地 (前置詞 "to" が表す意味) に用いられるのが一般的と思います。例えば:

[1] I want to go home. I'm going home now.
- 出典は "BNC", Daughters of the house. Roberts, Michele. London: Virago Press Ltd, 1993

[2] By the time my mother came home from work for lunch the flat was a mess.
- 出典は "BNC", [Schoolgirls' creative writing]. u.p., n.d.

[3] My mother brought the food home at night, buying it each day when she got off the bus from work.
- 出典は "BNC", [Excerpt from Truth, dare or promise]. Steedman, Carolyn. London: Virago Press Ltd, 1985

[4] Now eat up and don't forget to take your litter home with you.
- 出典は "BNC", Dandelion days. Howell, Bette. London: Chapmans Pubs Ltd, 1991

[5] Bing bong. Darling, I'm home.
- 出典は "BNC", Panorama: documentary (Leisure). Recorded on 25 October 1993 with 9 participants

上記の例 [5] では、be-動詞が用いられていますが、ただ今帰宅したことを表す場合は、副詞 "home" を用いるのが一般的と思います。

そして、特に、イギリス英語では、副詞 "home" は、動作などが行われる場所などを表す場合には、あまり用いられないと思います。その場合は "at home" を用いるのが一般的と思います。例えば:

[6] I know, mm I think I'll just stay at home.
- 出典は "BNC", 7 conversations recorded by `Kath' (PS55T) on ?? ?? 1993 with 4 interlocutors

特に、イギリス英語では、上記の例 [6] のように、 "stay at home" のほうが "stay home" よりも多く用いられるようです。

[7] She's at home all day.
- 出典は "BNC", Platinum coast. Pemberton, L. London: HarperCollins, 1993

「自宅にいる」のような意味では、上記の例 [7] のように、 "be at home" のほうが "be home" よりも多く用いられるようです。

[8] How I wished I hadn't left my camera at home.
- 出典は "BNC", Coarse Fisherman. UK: Metrocrest Ltd, 1989

Re^2: On the way to the airport, I realized I had left my passport home.

2008-06-29 07:40
お礼が遅くなってしまいました。

いつもながら丁寧にデータをいただきましてありがとうございます。とっても助かります。

細かいことで申し訳ありませんが、ご回答でちょっと教えていただきたいことがあります。ご紹介いただいた「"Google" の "Book Search" で、検索できる出版された本」の部分ですが、これは英・米・カナダなど地域について偏りとか制限はあるのでしょうか?

Re^3: On the way to the airport, I realized I had left my passport home.

2008-06-29 23:13
Shin さん、

> 細かいことで申し訳ありませんが、ご回答でちょっと教えていただきたいこと
> があります。ご紹介いただいた「"Google" の "Book Search" で、検索できる出
> 版された本」の部分ですが、これは英・米・カナダなど地域について偏りとか
> 制限はあるのでしょうか?

"Google" の "Book Search" で検索すると、"Google" が電子化してデータベースに保存した世界中 (英語圏と非英語圏を含む) で出版された本が対象となります。レス [5479] で示した結果は、単純なヒット数ですので、"Google" のデータベースにある世界中の本で、そのようなパターンの出現数となります。特に、意図した偏や制限はないと思います。

もし、各国別にする場合は、ヒット数が多いと手間がかかりますが、ヒットした本の出版社を調べ、それがどこの国かを調べる必要があります。ただ、英語圏の大手の出版社は、アメリカとイギリスとその他の英語圏に出版元がある場合がありますので、そのような場合は、edition notice (本扉の裏にある) などを調べることになると思います。

haveとbeの用法について

2008-06-29 10:34
ウィズダム英和辞典のthereに以下の記述が記載されています(数字は説明のため私がつけました)。
>「私たちのクラスは35名です」という意の文は
①There are 35 students in our class.とし,
②×My class has 35 students.
③×In my class, students are 35.
④×My class students are 35 .などとはしない

質問1-②について
ジー二アスにはMy town has a lot of parks.
≒There are a lot of parks in my town.
との記述があるように, 主語+have~はThere構文と書き換えが可能な場合が多いと思っていたのですが(もちろん全てが書き換えが可能とは思っていませんが), ウィズダム英和辞典のようにclassの場合には書き換えが不可能と記述している文献はみたことがありません。グーグルのブックサーチでもクラスを主語にしたhaveの用法がありました(但し,信頼のおける人物かどうかわからないので例文は記載しません)。

質問2-③④について
まず,③④の文は一般的ではない(誤り?)というのはそのとおりだと思います。My family is/are five.と言わないのと同じだと思います。
ただ,なぜ言わないのかという理由がわかりません。


英文法詳解(杉山忠一)に以下の記述があります。
「時間、年齢、金銭、距離、色、大小、などに関する名詞は「主語=主格補語」でない場合にも補語に用いられることがある。
~The flat was five hundred pounds a year.~アパート(へや)と500ポンド(金額)とは全然質が違うから、本来ならbeで結合できない~論理的にはイコールになるはずのないものが例外的にbeで結合できる。

質問4
「時間、年齢、金銭、距離、色、大小、などに関する名詞は主語=主格補語ではない」という判断は一般的なのでしょうか。確かに,日本語の「だ,です」はbe動詞よりも広くイコールで結びつけることができるので,日本語の発想からすればイコールだと言ってもよいと思うのですが,英語の発想ではイコールではないと考えるのが正しいのでしょうか。
主格補語の典型的役割を属性と考えると, 同一認定との違いはありますが,特徴性もイコールに入ると考えられそうなのですがどうでしょうか。
イコールかどうかの定義付け自体はっきりしていないにもかかわらず,原則として「時間、年齢、金銭、距離、色、大小、などに関する名詞は主語=主格補語ではない」と判断し,The flat was five hundred pounds a year.やWe are the same age(英文法詳解).を例外として許容するという発想の仕方に違和感を感じてしまいます。

よろしくお願いいたします。



関係代名詞の前につく前置詞について

2008-06-23 12:02
キング牧師の有名なspeechの冒頭部分で、どうもわからない関係代名詞の使い方があります。どなたか、解釈を教えてください。
Five score years ago,a great American,in whose symbolic shadow we stand today,signed the Emancipation Proclamation.
の一文のin whose なんですが、先行詞はa great Americanで、関係代名詞の前に出ているinは、signed in(署名する)のinが出ていると思っていいのでしょうか。訳としては、象徴的な影を持つ偉大なアメリカ人が、奴隷解放宣言に署名した。となるのでしょうか。
このとき、we stand todayはどういうふうに、文法的に理解したらいいのか、symbolic shadowは、standしているキング牧師側の影とも取れるようなニュアンスを感じてしまうのですが。

Re^1: 関係代名詞の前につく前置詞について

2008-06-24 00:08
tadosan さん、

その文での "in whose symbolic shadow we stand today" は、前後にカンマがあり、分離されていますので、関係代名詞節の非制限用法と解釈できます。そして、それは、直前の名詞句 "a great American" に補足説明をしているだけです。関係代名詞 "whose" は所有格のため、"a great American" の所有格を代用することになります。

そのため、

  Five score years ago, a great American signed the Emancipation Proclamation.



  We stand in his symbolic shadow today.

の2つの文に分離しても、同じ意味になります (ニューアンスに多少の違いがある場合もあると思いますが)。

"in whose symbolic shadow we stand today" をどう解釈するかですが、その演説が行われた場所は、"The Lincoln Memorial" (「リンカーン記念堂」) で、リンカーン元大統領の座像がありますが、柱と屋根がある堂の中にあり、実際に演説中に座像の影があり、"Martin Luther King, Jr." (「キング牧師」) がその影の中に立って演説していたかどうかは、私もわかりません。仮に、リンカーンの座像の影があり、キング牧師がぞの影の中に立って演説したとすると、その関係代名詞節は、文字通り「今日我々は彼の座像の影の中に立ち」などの意味があり、それと比喩的な意味で「今日我々は彼の象徴の庇護の下にあり」、すなわち「今日我々がこうしていられるのは彼のお陰であり」などの意味があると思います。(有名な演説の句などは、ときどき、文字通りの意味と比喩的な意味の両方をかけていることがあると思います。)

その文全体の意味は、「百年前、ある偉大なアメリカ人 (リンカーン元大統領) が、そして今日我々は彼の座像の影の中に立って/象徴の庇護の下にいますが、奴隷解放宣言に署名しました。」などになると思います。

Re^2: 関係代名詞の前につく前置詞について

2008-06-24 14:35
ありがとうございました。
単純に We stand in his symbolic shadow today.
の所有格hisがwhoseとして関係代名詞として置き換わり、
a great American,whose symbolic shadow we stand in today,の
inがwhoseの前へ出たと考えてよいのでしょうか。

Re^3: 関係代名詞の前につく前置詞について

2008-06-24 23:14
tadosan さん、

> 単純に We stand in his symbolic shadow today.
> の所有格hisがwhoseとして関係代名詞として置き換わり、
> a great American,whose symbolic shadow we stand in today,の
> inがwhoseの前へ出たと考えてよいのでしょうか。

そのように考えられます。

"... a great American, in whose symbolic shadow we stand today, ..." のように前置詞 "in" を所有格関係代名詞 "whose" の前にもってくるパターンと、"... a great American, whose symbolic shadow we stand in today, ..." のように前置詞 "in" を元の位置に置くパターンのどちらもありえます。前者のほうがややフォーマルからかなりフォーマルで、後者のほうがインフォーマルと思います。

Re^4: 関係代名詞の前につく前置詞について

2008-06-26 12:49
ご親切な解答、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。

分詞構文に関する質問

2008-06-22 18:48
英語文法(倒置)についての質問ですがお願いいたします。

ある本に次のようなことが書いてありました。
1.否定で始まる倒置パターン
・Only after an operation will he be able to walk again.
(手術後初めて、彼はまた歩けるようになるでしょう)
・Not only is she beautiful, but also she is intelligent.

2.場所を表す副詞句後倒置パターン
・Behind(On,Under,Beyond,etc) this lies a gold mine.
(この下に金鉱がある)

3.補語倒置パターン
・Very grateful I am for your help.

4.目的語倒置パターン
・This car I want.

5.分詞倒置パターン
・Standing over there is Mr.Yamada.

6.倒置仮定法
・Were I you~(仮定法過去)

7.There,Here型倒置
・There goes the bell.

8.than,as型倒置パターン
・He can run faster than can all his classmates.

9.So,Such型倒置パターン
・So beautiful is she that I can't take my eyes off her.

という例があり、1,2,7,8は必ず倒置するが、3,4,5,6,10は英語のリズムをよくするため、6は短く文を引き締めるために倒置するという説明があり、特にonly,not(~副詞(句)))で始まる文はうっかり倒置にするのを忘れやすいので要注意ですとありました。
ということは、
1の倒置でない形での
He will be able to walk again only after an operation.や
2の
A gold mine lies under this.は非文でありえないのでしょうか??

Re^1: 分詞構文に関する質問

2008-06-23 00:02
michi さん、

私は、その本の倒置の説明を読んだわけではありませんので、詳しいことはわかりませんし、多分、何か誤解があるようにも思えますが、以下のようにレスしたいと思います。

> ということは、
> 1の倒置でない形での
> He will be able to walk again only after an operation.や
> 2の
> A gold mine lies under this.は非文でありえないのでしょうか??

"only" で修飾された前置詞 "after" で始まる前置詞句が文末にくるパターンとなる文はありえます。"Google" の "Book Search" で出版された本の中で検索すると、例えば以下がありました:

[1] Overall, usually these patients will be able to tolerate solitude only after an extended period of consistent and reliable contact with a therapist.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "The Etiology and Treatment of Bulimia Nervosa", By Craig Johnson, Mary E. Connors, Published 1987, Basic Books

[2] But this beneficial effect will occur only after the completion of the highway improvement program.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Improvement Program for the Alaska Highway", by Stanford Research Institute, Foster Associates (Washington, D.C.), Travacon Research Limited, Canada Dept. of Northern Affairs and National Resources, Published 1966, Queen's Printer

[3] Activities in these areas will begin only after a successful reactivation of the spacecraft and swingby of the earth.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Orbital Mechanics and Mission Design",by Jerome Teles, H. Jacobs, American Astronautical Society, Published 1989, Published for the American Astronautical Society by Univelt

自動詞 "lie" が用いられ、前置詞句 "under this" が文末にくるパターンとなる文もありえます。"Google" の "Book Search" で出版された本の中で検索すると、例えば以下がありました:

[4] The Michigan salt group lies under this.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Annual Report", by Michigan Dept. of Health, Michigan Dept. of Health, Michigan State Board of Health, Published 1878

[5] A second elastic layer lies under this, followed by the asthenosphere.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "International Aerospace Abstracts", by Cambridge Scientific Abstracts, inc, American Institute of Aeronautics and Astronautics Technical Information Service, American Institute of Aeronautics and Astronautics, United States National Aeronautics and Space Administration, Institute of the Aerospace Sciences Technical Information Service , Published 1961 Technical Information Service, American Institute of Aeronautics and Astronautics [etc.]

[6] The solid, but highly fractured bedrock lies under this.
- 出典は ("Google" の "Book Search" の結果) "Little Caney River Prehistory: 1977 Field Season", by James D. Keyser, James A. Farley, University of Tulsa Laboratory of Archaeology, Published 1979, University of Tulsa, Laboratory of Archaeology

Re^2: 分詞構文に関する質問

2008-06-23 18:51
返信ありがとうございました。
本の内容はよくわかりませんが、
倒置しない方法もやはりありうるということに
安心しました。

Umeboshi are...

2008-06-16 21:55
こんばんは。

<Wikipedia英語版>
Natto の説明文に「Natto is...」という文があることから、
Natto は単数形として使われていることがわかります。
一方、Umeboshi の説明文に「Umeboshi are...」があります。
なぜ Umeboshi が複数形なのでしょうか。

Re^1: Umeboshi are...

2008-06-18 00:28
Collins さん、

"Wikipedia" は、ボランティアで誰でも記事を書くことができ、ボランティアで確認する人がいると思いますが、英語の文法/語法について、当てになるかどうかは疑問と思います。

また、"natto" も "umeboshi" も、一般的に、英語にはなっていないと思います。(アメリカ出版された最も大きい辞典 "Merriam-Webster's Third New International Unabridged Dictionary" に、"natto" も "umeboshi" も、載っていませんでした。"ume" については "Japanese apricot" として載っていて、複数形は語尾に "-s" を付けるとなっています。) そのため、"natto" も "umeboshi" も、英文の中では外国語扱いになると思います。

"natto" は、その性質から、不加算名詞扱いで、単数形で用いられると思います。

"umeboshi" は、種を除いて丸ごと食べることができるため、加算名詞扱いにすることができると思います。(例えば、味/食感は異なりますが、果実を漬けて作り、丸ごと1つか数個食べることができるものとして、"maraschino cherry" (マラスキーノ・チェリー) (マラスキーノ酒かそれに似たようなものに漬けたサクランボ) も、加算名詞であることを鑑みると、"umeboshi" も加算名詞扱いにできると思います。)

ただ、"umeboshi" が、外国語扱いのため、名詞の複数形では語尾に "-s"/"-es" を付けるというような英語の名詞の規則が適用されるかどうかも不明と思います。

例えば、イタリア語からきた外来語として英語になった "scampi" (大きいクルマエビ) は、英語では単数形と複数形が同形である (イタリア語では、単数形は "scampo"、複数形は "scampi") があったり、ロシア語からきた外来語として英語になった "piroshki" (ピロシキ) は、英語では複数形だけとなっています。

また、食材などで用いる場合、例えば、昔からある英語の名詞の1つである "fish" は、複数形も同形を使うことが一般的となっています。

そのようなことを鑑みると、"umeboshi" を単数形と複数形を同形と考えるか、複数形だけと考えるかしても、不思議ではないと思います。何れにしても、英語では外国語扱いのため、英語のどのような規則が当てはまるか不明と思います。そのため、書き手の独自の判断で用いられることが多いと思います。

have __ times the normal risk of...

2008-06-12 20:52
こんばんは。

... men who are deficient in the so-called sunshine vitamin -- vitamin D -- have
more than double the normal risk of suffering a heart attack.
「sunshine vitamin と言われる vitamin D が不足している人は、心臓発作を起こす危険性が通常時の2倍以上だ」

これは、ビタミンDが足りていないときと足りているときを比較しているのでしょうか。
----------------------------------------------------------------

<英辞郎 on the WEB>
have __ times the normal risk of
~の危険性[リスク]は通常[正常値]の_倍である

----------------------------------------------------------------
From the Los Angeles Times
Sunshine may be nature's disease fighter
Men lacking in vitamin D have more than double the normal risk of a
heart attack, a study says, one of many suggesting the vitamin is
crucial to good health.
By Thomas H. Maugh II
Los Angeles Times Staff Writer

June 10, 2008

Medical researchers are homing in on a wonder drug that may
significantly reduce the risk of heart disease, cancer, diabetes and
many other diseases -- sunshine.

A study released today found that men who are deficient in the
so-called sunshine vitamin -- vitamin D -- have more than double the
normal risk of suffering a heart attack.

Just last week, another study found that low levels of vitamin D
increased the risk of diabetes, and a study last month linked
deficiencies to an increased risk of dying from breast cancer.

The findings join a growing body of evidence indicating that an
adequate level of the vitamin, which many people can get from 20
minutes in the sun, is crucial to maintaining good health.

Not every scientist agrees that vitamin D is so crucial to well-being,
and there is controversy about what should be considered an adequate
level of the compound in the blood. But sentiment is gradually
shifting toward a higher intake.

"We don't have a cause and effect relationship here yet" proving that
higher doses of vitamin D prevent such diseases, said biochemist
Hector DeLuca of the University of Wisconsin, who was the first to
demonstrate how the vitamin interacts with the endocrine system, which
manages the body's hormonal balance.

But the links are so suggestive "that we have to pay attention to
keeping blood levels up where they will protect," he said. Until the
protective effect is proved, he added, "what's wrong with keeping an
adequate level of vitamin D in the blood in case it is?"

Until recently, vitamin D was viewed primarily as a protective agent
against diseases of the bone, such as osteomalacia (known as rickets
in children) and osteoporosis. Current recommendations for the vitamin
are based on preventing these disorders and call for a relatively
small intake -- a minimum of 400 international units, or IUs, per day,
and perhaps twice that for the elderly, who may not get outdoors as
often.

The vitamin is produced from natural precursors in the body by
exposing skin to ultraviolet B in sunlight. Caucasian sunbathers can
get 20,000 IUs in 20 minutes at noon in summer. But any further
exposure simply damages skin.

Darker-skinned people need three to five times the exposure to produce
the same amount. Sunblock interferes with production by screening out
ultraviolet light.

The primary sources of vitamin D in the diet are milk, which is
fortified to yield about 100 IUs per glass, and oily fishes, which
have a high content.

To have an adequate intake, most people must take supplements or spend
more time in the sun -- a recommendation that dermatologists generally
oppose because of the risk of skin cancer.

Current guidelines call for blood levels of about 30 nanograms per
milliliter. By that definition, perhaps 10% to 15% of white people in
the U.S. and 50% of the black population is deficient in summer, with
the percentages rising in winter when there is less sunlight.

Many researchers say that people should be striving for average blood
levels of 50 to 60 nanograms per milliliter, at which level the bulk
of the U.S. population would be considered deficient.

Most researchers in the field now take supplements of at least 1,500
IUs per day. Most recommend taking no more than 4,000 IUs because of
potential toxicity.

Experts attribute the vitamin D deficiency, in part, to modern
lifestyles, which have taken people off the farm and into offices and
factories. Video games and computers have brought children indoors
from the playing field, minimizing their exposure to sunlight. Fear of
cancer and increasing use of sunblock may also have contributed.

In the new analysis, Dr. Edward Giovannucci of the Harvard School of
Public Health and his colleagues studied 18,225 men enrolled in the
Health Professionals Follow-Up Study, a subgroup of a much larger
ongoing study. The men all submitted blood samples when they enrolled
in the study, mostly in 1993 to 1995, and the samples were stored.

In 10 years of follow-up, the team identified 454 men who had a heart
attack. They carefully matched these men with about 900 other study
members who did not have an attack, then measured vitamin D levels at
study entry.

They reported in the current issue of the Archives of Internal
Medicine that men with blood levels below 15 nanograms per milliliter
had 2 1/2 times the risk of having an attack or dying.

When they controlled for all other possible factors, such as
hypertension, obesity and high lipid levels, the risk was still twice
as high as it was for the controls.

Men with levels between 15 and 29 nanograms per milliliter also had an
increased risk. Unfortunately, Giovannucci said, there were not enough
men in the group with levels above 35 nanograms per milliliter to
determine whether higher levels are more protective.

The findings are "not out of left field," he said. Many
epidemiological studies have found a higher rate of heart attacks at
higher latitudes, lower altitudes and in winter -- all of which
correlate to decreased exposure to sunshine.

About 869,000 Americans die of heart disease each year, according to
the American Heart Assn.

"They certainly have made the link between diabetes and cardiovascular
disease," said Dr. Mason Weiss, a cardiologist at Centinela Hospital
Medical Center in Inglewood, who was not involved in the study. "Now
the research must be on what the mechanism is."

Giovannucci speculated that several mechanisms could be responsible.
Previous studies have suggested, for example, that low vitamin D
levels lead to a buildup of calcium in atherosclerotic plaques on the
walls of arteries, increasing the risk of heart attacks.

It could also affect blood pressure, or even have a direct effect on
functioning of heart muscles, making them more susceptible to
arrhythmias.

"We obviously need to understand the mechanism better," he said. "But
that requires randomized trials, which is a big undertaking."

Weiss joined the growing chorus of researchers calling for changes in
federal guidelines to reflect the new data.

"The next time they review the daily requirements, they should look at
all these articles," he said.

Increasing the recommended intake of vitamin D "could have a
significant health benefit" and would be a cost-effective change.

Re^1: have __ times the normal risk of...

2008-06-12 23:57
Collins さん、

> ... men who are deficient in the so-called sunshine vitamin -- vitamin D -- have
> more than double the normal risk of suffering a heart attack.
> 「sunshine vitamin と言われる vitamin D が不足している人は、心臓発作を起こ
> す危険性が通常時の2倍以上だ」
>
> これは、ビタミンDが足りていないときと足りているときを比較しているので
> しょうか。

それは、ビタミンDが足りていない人と、足りている人 (正常な人) を比較して、それが2倍以上という意味と思います。

Re^2: have __ times the normal risk of...

2008-06-16 20:40
MKさん、ご回答ありがとうございます。

現在単純形 “say” の用法

2008-06-02 00:49
下記英文について質問させて頂きますので、宜しくお願い致します。
尚、和訳において、◆印付は質問者が直訳したものです。
又、①-2と②-1はそれぞれ、①-1と②-2のBNC引用文において “say” と “will say” を対比させるために
質問者が創作したものです。

〔Iが主語の文例〕
①-1.If you want to make money, just listen to what I say. <BNC> 
 ◆私が(普段から)言っていることにまあ[とにかく]耳を貸しなさい。
①-2.If you want to make money, just listen to what I will say. 
 ◆私が言うつもりことをまあ聞きなさい。
②-1.What I say is that good art education is vital to the future.
 ◆私が(普段から)言っていることは、良い芸術教育が将来に不可欠であるということです。
②-2.What I will say is that good art education is vital to the future. <BNC>
 ◆私が言うつもりのこと[の趣旨]は、良い芸術教育が将来に不可欠であるということです。
③NHK英語講座のスキット
 Nancyの発言
 According to them, we’rw expendable. They’re bad people.
 彼らが言うには、私たちは残すのに値しないのよ。 彼らは悪党よ。
 Jackの発言
 I have no idea what you’re taking about. But Ok, Nancy. I say, “Let’s go get him.”
 君が言っていることはわからない。 でもわかった、ナンシー。 では言おう。「やつを捕まえに行こう」と。

〔youが主語の文例〕
④What you say is quite right. <ニューセンチュリー和英辞典>
 ◆あなたが(普段から)言っていることは正しい。
⑤You say you will help me, but it's too late. <新グローバル英和辞典>
 私を助けてくださると言われますが, もう手遅れです。
⑥Anything you say will be taken down and used against you at your trial. <英辞郎>
 (これから)あなたの言うことはどんなことでも記録され法廷でであなたの不利になるように使われる場合もある。
 〔逮捕するときに警察官が容疑者に言う言葉〕

〔heが主語の文例〕
⑦He says (that) poverty is a virtue. <プログレッシブ英和中辞典>
 ◆彼は貧困は美徳なりと(普段から)言っている。
⑧<1)~3)は続いている文章です。>
1)President Bush heads to Europe today to attend the Group of Eight economic summit later
 in the week in Italy, where he says he hopes to focus on fighting world poverty.
 ブッシュ大統領は今日欧州へ向かい、今週後半イタリアで開かれるG8の経済サミットに参加しますが、
 世界の貧困の問題に注意を向けたいと語っています。
2)Mr. Bush arrives first in London, for a visit with Queen Elizabeth, and talks with British prime minister
 Tony Blair, expected -- expected to focus on U.S. positions on missile defense and the environment.
 ブッシュ大統領はまずロンドンに着き、エリザベス女王を訪問し、トニー・ブレア首相と会談します。
 ブレア首相との会談ではミサイル防衛網や環境問題に対する米国の姿勢が焦点になるものと見られます。
3)Mr. Bush has said those who protest free trade seek to deny the poor their best hope
 for escaping poverty.
 ブッシュ大統領は、自由貿易に反対する人間は、貧しい人々に貧困から脱却するための最上の希望を奪おうと
 しているのだと語りました。
 <Source: Voice of America (VOA) (2001)>


質問1.◆印の私の和訳(文の意味するところ)で誤っているところがありましたら、御指摘下さい。
 特に②-2が気になっていますが、正しいでしょうか。

質問2.現在単純形 “say” の用法。
(1)①-1